クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

レヴォーグSTI Sport Rのフロントマスク

喩えるならWRXツーリングワゴン! スバリストも絶賛する「R」の名を冠したSTI入魂の最強レヴォーグのスゴさとは

2代目レヴォーグに追加設定されたSTI Sport R。WRX S4に搭載の2.4L直噴ターボを新たに搭載し、トランスミッションにはダイレクト感のある変速を可能にするスバルパフォーマンストランスミッションを採用。大人のツアラーとして圧巻のパフォーマンスを発揮させる。

乗用車から撤退して20年! 今もなおクルマ好きを魅了する「いすゞ」が送り出した名車を振り返る

今でこそ商用車メーカーのイメージが強いが、かつては乗用車をリリースしていたいすゞ。ベレルやベレット、117クーペ、ピアッツァ、ジェミニなどセダンからハッチバックまで幅広く取り扱っていたのだ。今回は、あらためて同社の魅力的なモデルを振り返ってみよう。

「レヴォーグ」「WRX S4」「BRZ」用の走りを強化! HKSが生み出すスバル車の走りを良くするアイテムに注目

チューニングパーツメーカーのHKSは、新型BRZとスバルWRX S4(VBH型)のパーツ開発を進めている。煮詰めも最終段階に入っており、もっとも市販に近いのは車高調のハイパーマックスSとのこと。現在開発中のアイテムも含めて、最新のスバル系パーツを紹介しよう。

カタログは大人びた男女を意識! トヨタ・カレンは若者のクーペの新定番を目指したオシャレなクルマだった

1994年に登場したトヨタ・カレン。6代目セリカをベースにした2ドアスペシャルティクーペだった。カタログには女性ユーザーも意識した大人仕立ての内容で、TV−CMも雑誌広告もなかなか奮ったものだった。ここではあらためて、同車の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。
ランサーエボリューションXファイナルエディションのシリアルプレート

電動化してでも後継モデルが見たい! こだわりの四駆制御や2ペダル化など進化し続けた「ランエボ」の軌跡

1992年のデビューから2015年のファイナルエディション完売まで、23年間の歴史のなかでWRCなどのモータースポーツの現場で培われた技術を惜しみなく投入し、年々クルマを進化させてきたランサーエボリューション。ここではランエボⅦ〜ランエボXまでの進化の軌跡を振り返る。

「ステップワゴン」「ノア&ヴォクシー」「セレナ」を徹底検証! 最新Mクラスボックス型ミニバンで車中泊に一番向いているのドレ?

新型ホンダ・ステップワゴンの登場で、Mクラスミニバンが出揃った。ライバルはトヨタ・ノア&ヴォクシーに日産セレナとなる。どのモデルも使い勝手はもちろん、走りも優れているが、車中泊という条件でくくった場合、どうだろうか? ここでは3台を比較してみた。
5月26日に発売された6代目ホンダ・ステップワゴン

話題沸騰中の新型ステップワゴン! アウトドア遊びでもガンガン使えるのかプロの目で徹底チェックした

2022年5月26日、日本の多人数乗車、ファミリーミニバンのパイオニアと呼べるホンダ・ステップワゴンが6代目へと進化。筆者は標準車となるエアー、おなじみのスパーダ、プレミアムラインのすべてに試乗済み。今回は新型ステップワゴンのアウトドア適性を検証してみた。
筆者のジムニーイメージ

スズキ・ジムニーでカーライフが一変! チューニングカー好きをトリコにした魅力とは

衰えることなく人気が続くアウトドアブーム。大事な相棒となるクルマも、スズキ・ジムニーが大人気で長期納車待ちが続いている。そんなジムニーの魅力にどハマリする前は、チューニングカーひと筋だったというオーナーに現在のカーライフについて語ってもらった。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS