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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スポーツカーのイメージカット

若者たちはイジくり倒して峠を駆け抜けた! 90年代の走り屋に愛されたクルマ5選

80年代後半から90年代前半は、魅力的なスポーツモデルが多数登場して若者を魅了した。それらのクルマたちはネオクラと呼ばれ、今では個体によっては新車価格以上の価格で取引されている。そんな、今から30年前の若者たちが熱狂したスポーツモデルを紹介しよう。
クルマの販売戦略でCMタイアップ曲は非常に重要だった

スカイラインの「ケンとメリー」にインテグラの「山下達郎」! 曲を聴けばクルマが浮かぶほどCMが印象的な国産車10選

クルマのCMのタイアップ曲で有名どころといったら「ケンとメリー~愛と風のように~」だろう。ほかにも初代インテグラでは山下達郎の曲が立て続けにタイアップ曲として使われていたりした。テレビCMで印象的だった懐かしの国産車をカタログとともに振り返る。
シビックタイプRユーロの走り

タイプRを名乗るが「異端児」! 英国生まれのシビックタイプRユーロのひと味違う走り

シビックタイプRのなかで異彩を放つモデルが、2009年に登場した英国生産のシビックタイプRユーロ。K20A型2L直4エンジンを搭載し、欧州モデルらしいボディ剛性の高さとしなやかさを兼ね備えた上質な乗り味が自慢だった。中古車市場では人気は高くなく中古車を狙うならいまが買い時。
新型フェアレディZのセーフティカー仕様

新型フェアレディZがセーフティカーに! SUPER GTで鈴鹿ラウンドから活躍中

夏に正式発売予定の新型フェアレディZ。日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは5月26日、「SUPER GTシリーズ」のセーフティカーとして、新型フェアレディZを提供すると発表。鈴鹿での今シーズン第3戦からセーフティカーとして使用される。

ホンダイズムというより宗一郎イズムで作られた1台! 空冷にこだわったホンダ1300とは

1969年に登場したホンダ1300。同車の特徴はなんといっても、本田宗一郎の技術的信念だ。同クラスでは珍しい、水冷エンジンではなくあえて空冷エンジンを採用したことが最大のトピックスだった。ここでは、あらためてホンダ1300の魅力を振り返ってみよう。
ジュークNISMO RSの走り

ニスモがイジるとなんでも激熱に変身! まさかの走りを実現した非スポーツ系コンプリートモデル10台

GT-Rニスモをはじめ、ニスモのコンプリートカーといえばハイパフォーマンスモデルのイメージが強いが、日常生活の足として買い物などのお出かけにも使えるSUVやミニバン、コンパクトカーなどにもラインアップされている。そんなニスモの変わり種コンプリートカーを振り返る。
AE92の外観左頭

親から子へとカローラのバトン! 生まれる前から家にあったAE92オーナーの心意気【2022 RAYS FAN MEETING】

日本を代表するホイールメーカーのレイズが主催した、ファン感謝イベント「2022 RAYS FAN MEETING」。会場の富士スピードウェイには、レイズのホイールを装着した個性的なクルマが500台集結した。そのなかでも、懐かしいAE92カローラを発見した。

「史上最悪のスカイライン」とまで酷評! ハイソカーブームに翻弄された悲運のR31スカイライン

日産を代表する名車「スカイライン」代々最新技術などが盛り込まれ、個性的なモデルが数多く誕生していまも多くのファンに指示されている。しかし、登場時にはファンに受け入れられなかったモデルも存在する。そのなかのひとつが、R31だ。

 

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