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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ワゴンRの全景

もはや原型不明! ハコスカ風街道レーサーに変身したワゴンRに目が点【KING OF K-CAR MEETING】

5月1日に開催された、日本最大級のカスタム軽自動車のイベント「KING OF K-CAR MEETING」。今年も個性派カスタムカーが280台が日本全国より集結した。そのなかでも、存在感バツグンだった街道レーサー仕様の迫力あるワゴンRを紹介しよう。

ポルシェに負けてなお伝説! プリンスの魂の傑作「スカイライン2000GT-B」

1963年に登場したプリンス・スカイラインは1500ccのファミリーセダンだった。翌年の1964年からはレースに参戦したが、惨敗。そこでプリンスは6気筒エンジンを搭載したスカイラインGT(54A)を開発。顧客からの要望もあり、1965年にデビューした54Bを振り返る。
2000年に発売された初代トヨタbB

チョイ悪初代&イチャつき御用達の2代目! マジメなトヨタがハメを外した「bB」はやっぱり異端児だった

初代トヨタbBは「未知の可能性を秘めた箱“ブラックボックス”のイニシャルからネーミングしており、ひと目でわかる存在感のあるトールボックスデザインと、若者の様々な使い方をサポートできる広く快適な室内空間を特長とする新コンパクトカー」としてデビューした。

ニッポンのクルマ好きよ胸を張れ! 世界を揺り動かした日本の名車5台

自動車は、欧州やアメリカで進化・熟成し世界へ広まったと言ってもいいだろう。もちろん日本もだ。しかし、そんな日本が生み出したクルマで、世界の自動車メーカーに影響を与えたモデルも多く存在する。今回は、そのなかでも注目の5台をあらためて紹介したい。

昔じゃ考えられないイマドキのクルマ好き! ゲームでランエボに魅入られた若者が実車レースに参戦

レースゲームに夢中になり、いつかはレーサーになれたら……。クルマ好き少年ならば誰しも思い描く夢を、実際に具現化したのが岡田衛選手。2022シーズンのスーパー耐久でランサーエボリューション10をドライブするe-motorsports出身のドライバーだ。
12気筒エンジン搭載モデル

夢の12気筒エンジンが中古なら庶民でも買える! 本格EV時代の前に一度は体験しておきたいクルマ5台

多気筒モデル特有のシルキーなエンジンフィールが魅力のV12だが、じつは中古車市場で格安で取引されているモデルも存在する。BMWやメルセデス・ベンツをはじめとした高級サルーンや、日本が誇るショーファーカーにもV12モデルを設定。そんな意外なV12エンジン搭載モデルを紹介する。
京商オリジナル「1/43 レジンモデル S209」

北米のスバルファンが熱狂! STIコンプリートカー史上最強モデルを再現した1/43 レジンモデル「S209」が京商オリジナルから新発売

京商オリジナルから、STIコンプリートカーシリーズの最高峰Sシリーズ最強を誇るS209を忠実に再現した、1/43 レジンモデルのミニチュアカー「S209」が新発売。北米専用のS209は日本仕様にはないオーバーフェンダーを採用するなど、そのディテールが忠実に再現されている。
シビックのフロント外観右頭

スペーサーなしでキメたツライチがGOOD! 欧州シビックに惚れ込んだオーナーのこだわり【2022 RAYS FAN MEETING】

4月24日に開催された、2022 RAYS FAN MEETING。ホイールメーカーのレイズが初めて開催した、オーナー参加型のイベントである。当日は500台のレイズホイール装着車が並び、足もとをバッチリキメたカスタムカーで賑わった。今回は欧州シビックオーナーに話を聞いた。

 

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