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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

いまもっともホットなスズキ「ジムニーノマド」には王道5本スポークがよく似合う! レース直系金型鍛造のレイズ「グラムライツ57FR-X」が超絶カッコイイ!〈PR〉

メイド・イン・ジャパンにこだわり、独自の金型鍛造製法をはじめとした最先端の技術力で名作ホイールを生み出し続けるRAYS(レイズ)。F1をはじめとするモータースポーツからのフィードバックを存分に受けたその作品たちは、信頼度も申し分なし。今回は優れたファッション性と、高い機能性を併せもつgramLIGHTS(グラムライツ)のホイールから、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド」用の「57FR-X」を紹介します。

バブル期のトヨタ初代「サイノス」を平成生まれがなぜ購入? 三菱「FTO」にマツダ「ロードスター」と乗り継いだオーナーが「友達以上恋人未満」を選んだ理由とは

昨今では「クルマ好きといえば年寄りばかり、若者はクルマに興味を持たない」などと語られることも多いですが、恒例の東京オートサロンや大阪オートメッセなどのイベントには、学生などの若者や子ども連れのファミリー層も数多く来場し、またヒストリックカーのイベントなどでも若いオーナーを見かけることは決して珍しくはありません。今回紹介するトヨタ「サイノス」乗りの清水 聡さんもまた、1993年生まれの「ヤングタイマー乗り」でした。

人生上りの車にホンダ「NSX」を購入! 愛車になってから9年、すでに10万キロ走破…夫婦での遠出ドライブが増えました

2016年に1997年式ホンダ「NSX クーペ」を購入した稲道孝之さん。お子さんも独立し、人生上がりの1台を何にしようかと悩んだ結果の購入でしたが、自分好みの1台が市場に出ていたことが、その大きな理由のひとつとなったそうです。NSXは稲道さんの生活にどのような変化をもたらしたのでしょうか?

20年乗り続けるマツダ「ランティス」はスプレー12本でDIY塗装! 通勤快速仕様とはいえ、サーキット走行もできるようチューニング済みです

バブル崩壊後の1993年にデビューしたマツダ「ランティス」は、スタイリッシュな5ドアハッチバック・クーペでしたが、令和の現在となっては生存台数も少なくなってしまっています。そんなランティスの直4エンジンモデル「タイプG」に、2024年10月の「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」で遭遇。オーナーの“HYTGM”さんに詳しく話を聞いてみました。

レクサス「LBX」が「スピンドルグリルをぶっ壊した」理由とは?【レクサス・インターナショナル プロジェクトチーフデザイナー袴田浩昭氏:TOP interview】

レクサスの象徴ともいえる「スピンドルグリル」が、「LBX」で大胆に進化しました。その背景には、開発チームの葛藤や挑戦があったといいます。本記事では、LBXのデザインを手がけたレクサス・インターナショナル プロジェクトチーフデザイナーの袴田浩昭さんに、開発の経緯やこだわりについてお話を伺いました。小さなボディに込められた新たなデザイン哲学とは?

各26台限定の「カルソニック スカイラインGT-R」ミニカーが発売! 星野一義の1点物サイン入りプレートにマニア大興奮!! 価格は13万2000円です

日本最大規模を誇る旧車の祭典、「Nostalgic 2Days(ノスタルジック2デイズ)」にはビンテージからネオクラシックまでさまざまな世代のヒストリックカーの展示とともに、ノスタルジックな趣味を楽しむためのさまざまなアイテムも見られました。今回は日本で唯一、ハンドメイドで製造するエンジンスケールモデルメーカー「日下エンジニアリング」の新作を紹介します。

話題騒然のスズキ「ジムニーノマド」には18インチ鍛造ホイールでさらに目立ち度アップ! レイズの新生「A●LAP」第1弾の「07X」に注目!〈PR〉

鍛造のボルクレーシングや鋳造のグラムライツ、ベルサスといった大人気ブランドを数多く展開するメイド・イン・ジャパンのホイールメーカー、RAYS(レイズ)。それをスズキ「ジムニーノマド」で楽しむのならイチオシなのが「Aラップ」です。とにかく軽く、オフロード感も強い「A●LAP-07X」を紹介します。

「ホンダ買うボーイ」で一世を風靡! 30年前にSUVを先取りしていた「CR-V」とはどんな車だった?【カタログは語る】

1980年代後半から1990年代にかけて、バブル終焉期のムーブメントとなったRVブーム。もともとRV車を生産していた自動車メーカーは大喜びでしたが、RV車をラインアップしていなかったメーカーは開発を急ぐことになります。今回は、そんなメーカーのひとつであったホンダが、1995年10月に発売した初代「CR-V」をカタログで振り返ってみます。

 

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