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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「ホンダ買うボーイ」で一世を風靡! 30年前にSUVを先取りしていた「CR-V」とはどんな車だった?【カタログは語る】

1980年代後半から1990年代にかけて、バブル終焉期のムーブメントとなったRVブーム。もともとRV車を生産していた自動車メーカーは大喜びでしたが、RV車をラインアップしていなかったメーカーは開発を急ぐことになります。今回は、そんなメーカーのひとつであったホンダが、1995年10月に発売した初代「CR-V」をカタログで振り返ってみます。

タミヤのRCカー「ランチボックス」を原寸大で再現! スズキ「ジムニーシエラ」と「エブリイ」を合体させた魔改造の中身とは…

アメリカで人気のカスタムバンに巨大なオフロードタイヤを装着したスタイルで親しまれているタミヤの電動RCカー「ランチボックス」。本来1/12サイズであるそれを、なんと「実物大」で再現してしまった車両が登場しました。大阪オートメッセ2025(OAM)で子どもたちにクルマに親しんでもらおうと設けられた「こどもビリティPARK」で、絶大な人気を集めていた「実物大ランチボックス」を紹介します。

ARTAが「SUPER GT」2025年シーズン参戦車両のカラーリングを初公開! 16号車は初となるブルーが基調…「ARTA GALS」メンバーも発表になりました

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」が2025年4月12日から開幕します。その開幕を前にオートバックスセブンは3月10日、GT500クラスに参戦する「ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT」(8号車と16号車)の2台のマシンのカラーリングを発表しました。注目のポイントは16号車のデザインが一新されたこと。詳細情報をお届けします。

スズキ現行「アルト」だけのワンメイクレース「HA36カップ」最終戦を制したのは!?「SUGOの魔物」で波乱の展開…漁夫の利を得たのは?

軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、もっとも新しいレースのカテゴリーが「HA36カップ」です。車両がスズキHA36型「アルト」のワンメイクであることに加え、改造範囲が他のレースに比べ大きく制限されており戦闘力の差が少なくいため、必然的にドライバーの技量、またセッティング能力が勝敗のカギを握ることになります。2025年も開催されるこのHA36カップ、どんな戦いが繰り広げられているのでしょうか。

見事なフェンダーの膨らみとビビッドなホンダ「NSX」純正色で注目を集めるトヨタ「プリウス」…インスタで見かけた3Dデザインを実車化

スーパーカーに引けを取らないビビットなオレンジにワイドボディなスタイリング。インスタグラムで見かけた海外デザイナーが3Dイメージを製作していたカスタム60プリウスに惚れ込み自分でも作ろう決意。特徴的なフロントフェイスから格好良すぎると大阪オートメッセ2025で話題になったトヨタ「60プリウス」を紹介します。

【2025年版】国産車の高級機能5選! トヨタ「センチュリー」の冷蔵庫装備は当然として、スズキ「スペーシア」にオットマンが装備された!

高級車といえば、ひと昔前ならメルセデス・ベンツやロールス・ロイス、ベントレーなど輸入車のイメージが強いですよね。ところが、最近は国産車でも、輸入高級車に負けない豪華装備を持つ車種も増えていて、ラグジュアリーかつ快適な気分を味わえます。ここでは、そんな国産高級車のなかでも、2025年に新車で買えるモデルで、とくにリッチな気分を味わえる装備を筆者の独断と偏見でピックアップして紹介します。

伝説の「トヨタ 7」とサファリラリーを制した「セリカターボ」が横浜にやってきた! 見逃した人は「富士モータースポーツミュージアム」に見に行こう!

富士モータースポーツミュージアムはオープンして以来初の単独出展として、「トヨタ 7」(社内コードは474S)と「セリカ ツインカムターボ」(ベースモデルの型式はTA64、社内コードは894B)という2台のヒストリック競技車両を「ノスタルジック2デイズ(2025年2月22日〜23日)」に展示していました。普段は同ミュージアムに展示されている、歴史的な2台を紹介します。

丸目のスズキ「キャリイ」が懐かしのヤンキースタイルに!「はろーすぺしゃる」の軽トラカスタムに訪日外国人の視線集まる…海をわたる日も近い!?

身近な軽トラックでちょっと懐かしいヤンキー文化を反映したカスタムスタイルを提案し続けている「はろーすぺしゃる」。今回は、さらに懐かしさを倍増させる「最後の丸目ヘッドライト軽トラ」、スズキ9代目51T型「キャリイトラック」をキャンディゴールドでド派手に仕上げた1台を紹介します。

 

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