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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ガンメタのR33

日産R33「GT-R」は中学時代からの憧れ!「長野から三重まで足を運んで理想の個体を手に入れました」

三重県にあるチューニングショップ「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、2023年6月に念願叶ってBCNR33を手に入れた福田 聡さんをご紹介。当初狙っていたものとは違う個体を手に入れた、その理由とは?

働くトヨタ「ハイエース」がノーマル車高は昔の話。現在はローダウンもあたり前の時代です!

働くトヨタ「ハイエース」はノーマル車高じゃないと……なんていうあなた。それは昔の話。働く「ハイエース」はベタベタにカスタムするのが当たり前の時代になりました。シンプルなスタイルながら、車高の低さで個性を出す“KEIJI”さんのトヨタ「ハイエース」は、お手本にしたいカスタムポイントが盛り込まれています。

初開催「RALLY三河湾2024」は大苦戦! それでも完走できたのは「OZホイール」のおかげでした【ゴスラリ参戦記】

ラリードライバーの兼松由奈選手による「ゴスラリ参戦記」。第2回目は、いよいよ開幕した全日本ラリー選手権2024年シーズンの第1戦「RALLY三河湾2024」をレポートします。苦難の連続の苦しいラリーでも完走できた背景には、どのようなストーリーがあったのでしょうか。
ヘッドライトにフィルム施工

「プロテクションフィルム」を貼ると査定は下がる!? プロショップに聞く最新フィルム事情とは

大事にしている愛車、いつまでも美しい状態を保ちたいというのは誰もが同じ思いでしょう。そこで有効なるのが、透明なフィルムで塗装面を保護するプロテクションフィルムです。どのような効果が見込めるのか? プロショップに話を伺いました。
東京農工大学自動車部のメンバー

廃部寸前だった東京農工大学自動車部が不死鳥のごとく復活! 耐久レースに初参戦にもかかわらず見事初優勝を飾りました

学生も多く参戦する、軽自動車だけのレース東北660選手権。幅広い年齢層に親しまれ、多くのエントリーで賑わっている中には、大学の自動車部として参戦するチームも多いのが特徴です。今回は、耐久レースに初参戦し、見事優勝した東京農工大学自動車部とインターカレッジレーシングチームの混成チームに注目。

はたらくトヨタ「ハイエース」の収納はどうなっている?「出張コーティング」用にベッドキットを利用してスッキリラゲッジスペース

415COBRAのバッドフェイスボンネットを装着し、大迫力の顔が際立つトヨタ「ハイエース」のオーナーは出張コーティングなどを行う“G-polish”さんです。仕事道具の多い彼の「ハイエース」のラゲッジスペースには細やかな道具から大道具まで、綺麗に効率良く配置されています。

愛車11台中6台が2シーター! なぜ僕がスポーツカーを複数台所有するのか理由と愛車を紹介しよう【KEEP ON RACING】

太田哲也さんの新連載「KEEP ON RACING」は「愛車の長期レポート」がメインとなります。初回となる今回は、太田さんが現在所有するクルマ11台がどんなクルマなのか、そして現在の状況をお伝えします。
大学生たち

軽自動車レース「東北660耐久レース」に岩手大学自動車部が初参戦! いきなり3位の結果はデータを駆使した頭脳作戦のおかげ!?

軽自動車で戦うレースとして、人気となっている東北660シリーズ。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。今回は岩手大学自動車部に注目。いきなり3位表彰台を獲得した要因とは一体?

 

 

 

 

 

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