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SUBARU(スバル) 記事一覧

スバル「クロストレック」に優れた燃費の「ストロングハイブリッド」が登場! タンク容量も拡大しロングドライブが可能に…価格は383万3500円から

2024年12月5日、スバルはコンパクトSUVの「クロストレック」にストロングハイブリッドモデルを追加することを発表しました。同時に一部のグレードに高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載することで、走行&燃費性能に加えて安全性能も向上させています。車両本体価格は383万3500円〜405万3500円(消費税込)。詳細をお伝えします。

スバル「レヴォーグ」「レヴォーグ レイバック」「WRX S4」にブラックの特別仕様車登場! 一部改良で運転支援機能も進化しました

2024年12月12日、スバルは「レヴォーグ」、「レヴォーグ レイバック」、「WRX S4」の一部改良を揃って発表しました。一部改良のポイントは、運転支援機能の拡充です。また3モデルにブラックをテーマとした特別仕様車を設定しています。3モデルそれぞれの改良点について紹介していきます。

カーオーディオ界の新たな未来は「オートブラスト・グループ」が作る!「ソニックプラスセンター」のさらなる進化を目指します〈PR〉

ソニックプラスセンター大宮とソニックプラスセンター名古屋、そしてソニックプラスセンター京都の3店舗がオートブラスト・グループとして、新しいオーディオショップとして連携をとることになりました。今回は、その中心人物である小笠原さんと宇佐美さんに、今後の展開をお聞きしました。

「ルーミー/トール/ジャスティ」3兄弟が一部改良! スマホ連携9インチディプレイオーディオとリアビューカメラを標準装備してバック時の安全性が向上

スマッシュヒットを続けるトヨタ「ルーミー」、ダイハツ「トール」、スバル「ジャスティ」の3兄弟が一部改良を行いました。改良点は、9インチのディスプレイオーディオの装着と車両後退時の安全性の向上と少ないですが、快適性にも大きく影響します。このモデルの詳細をお伝えします。

ランチア「ストラトス」にアウディ「クワトロ」など…往年のラリーマシンが「富士モータースポーツミュージアム」に集結! 日本初展示のマカルーゾ財団の名車を見逃すな!

静岡県の富士モータースポーツミュージアムでは現在、往年のラリーマシンに関する特別展が2024年11月27日~2025年4月8日まで開催中です。その名も「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」。この企画展ではイタリアのマカルーゾ財団の貴重なマシンたちが、日本にあるラリーマシンとともに展示されています。

スバル「クロストレック」の始祖「インプレッサ スポーツワゴン グラベルEX」とは?「RVカー」お約束アイテム満載の遊び尽くすためのクルマでした【カタログは語る】

スバル初代「インプレッサ スポーツワゴン」に1995年10月に追加された「グラベルEX」。当時はRVブームだったこともあり、カンガルーバーや背面タイヤを装着していました。今回は当時のカタログであらためて振り返ります。

「1/64スケール」でスバル「BRZ」「レガシィ ツーリングワゴン」に「レヴォーグ」も登場! 京商から待望の「KYOSHO 64 Collection Vol.03」が発売

ラジコンからミニカーまで手がけ、幅広い車種をラインナップする模型メーカーの京商。同社からコンビニエンスストアミニカーシリーズの最新作「KYOSHO 64 Collection Vol.03」が2024年12月6日に発売されました。全国のファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)にて購入できます。

「運転が上手くなる」スバル「WRX S4」のチューンは結果として疲れない! STIの最新フレキシブルパーツ群を試しました【デモカー試乗】

STI(スバルテクニカインターナショナル)はその名の通り、スバル直系のカスタマイズパーツブランド。純正のクルマの良さをさらに引き立てるパーツを中心にリリースしています。今回はスバル「WRX S4」のデモカー2台に試乗し、STIの考える「運転が上手くなるクルマ」とはどんなものなのか検証します。

 

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