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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

30万円で買ったスズキ「ジムニー」は仕事の相棒! 燃費の悪さに不満も豊富なパーツから何を選ぶか計画している時間が至福のとき

人もクルマも一期一会の出会いで大きく運命が変わることがあります。今田さんが購入したスズキ「ジムニー」もまさに偶然のタイミングがきっかけ。30万円で手に入れたJA11型ジムニーは、気になるところを現在進行形で修理して楽しんでいるそうです。

スズキ「キャリイ トラック」に「ハヤブサ」エンジンを搭載! スケルトン化した魔改造ドリフト仕様をカスタムポイントとは?

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、スズキの軽トラ「キャリイ トラック」がほぼ原形を留めないほど魔改造されたドリフト仕様マシンを紹介しましょう。

「関東工業自動車大学校ラリー部」に聞く、初心者でもすぐに参加できる「デイラリー」の魅力とは? 学生たちがスズキ「スイフト スポーツ」でラリー参戦!

ラリー競技への参戦経験豊富なベテランやレジェンドラリーストから、まったくのビギナーである若手や年配者まで、みんなが集まってラリーを楽しんでいるイベントがJAF公認イベントの「関東デイラリーシリーズ」。2024年の最終戦第5戦、男女川ラリーにも、若者たちの参戦模様が見受けられました。そんな参戦チームのひとつ、常連でもあるKANTO・関東工業自動車大学校からの学生たちにデイラリーの魅力を聞いてみました。

アウトドアにオールドスクール系スタイリングの組み合わせが一番オシャレ! 往年のアメリカンレーシングを彷彿とさせるMID「Garcia Dallas6」に注目です〈PR〉

往年のカリフォルニア、と聞けば、キャルを筆頭とするポップでキュートなスタイルを思い浮かべる人が多いはずです。けれども実は本場アメリカで、昔も今も変わらずに愛されているのは、いわゆる往年のアメリカンレーシング系。その世界観をダイレクトに獲得できるガルシアのダラス6は、だからジムニーとも好相性なのです。

スズキ「ワゴンRスマイル」がより笑顔になった! 一部改良で安全装備が大幅に進化…見た目も変わる3つのグレード構成で148万9400円から

2024年12月10日、スズキ「ワゴンRスマイル」が一部改良を実施し、外観デザインの変更と安全装備の拡充を行ったと発表しました。外観はフロントマスクに改良を加えて、スマイルという車名通り微笑んでいるような顔になりました。注目は運転支援システムのアップデートで、「スペーシア」に搭載されている最新システムにアップデートして実力がアップしました。

ジムニーオーナー必見! オフロードタイヤには専用設計の鍛造18インチ「A●LAP-07X」がベストマッチ〈PR〉

重いオフロードタイヤやアウトドア装備の装着が前提となるジムニーにおいて、燃費や乗り心地、ハンドリング性といったあらゆる面で「軽い」は大きなアドバンテージとなります。そしてそもそもAラップは「As light as possible」を合言葉とする、軽さにとことんこだわったブランド。パフォーマンスを犠牲にせず、楽しむなら必須のホイールを紹介します。

非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表! リアシートの乗り心地を評価…選ばれし2台のクルマは?

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、非公認・第1回なんちゃってセレブ「後席オブ・ザ・イヤー」を発表します。後席の乗り心地に絞って評価するこの後席オブ・ザ・イヤーに見事輝いたのは……?

明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

 

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