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SUZUKI(スズキ) 記事一覧

スズキ「ジムニー」が懐かしのアメリカンSUVに変身!? 角目2灯の「チェロキー」や角目4灯の「ブレイザー」顔に…間違いなく流行りそう!

小さな本格SUVとして人気のスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」にはすでに多彩なフェイスリフトキットがリリースされていますが、これまでありそうでなかった、懐かしのアメリカンSUVに変身できるキットがMARVELOUSから登場しました。タフでレトロなイメージを求めるオーナーは必見です。

「買う前に読む」スズキ「フロンクス」の本音インプレ…辛口モータージャーナリストが1000キロ走ってジャッジ!「価格と内容のバランスレベルが高い」

2024年10月に国内発売されたコンパクトSUVの「フロンクス」はインド生産でかつ圧倒的なコスパで好調ですが、充実の装備内容とともに気になるのは、走りは「安かろう」なのか? ということ。モータージャーナリストの斎藤慎輔氏がFFと4WDの両仕様で街中からワインディング、雪道までトータル1000kmを試乗して、詳細にレポートします。

軽トラの荷台革命! 多機能カーゴボックス「ランプス」は車中泊からビジネスまで39万500円から…海外からの問い合わせもある注目のボックスとは?

日本独自のクルマ「軽トラック」は、小回りのきくサイズと頑丈さ、拡張性の高さからキャンプや車中泊などアウトドア遊びの相棒としても人気で、近年は海外からも注目が集まっています。軽トラの荷台をカスタムするアイテムも多々リリースされていますが、大阪オートメッセ2025(OAM)に出展していた「ランプス」は、拡張性を極めた自由自在なカーゴボックスでした。

スズキ「ジムニー」にナローバンパー装着! ノーマル車高でもハードなロッククローラー仕様に変身…リップ状オバフェンがカスタムのキモでした

5ドア仕様の「ジムニー ノマド」が発表後たちまち5万台の注文が殺到して受注停止となったのは記憶に新しいところですが、スズキ「ジムニー」のカスタム界隈はさらに盛り上がって加熱しています。そんななかK-BREAKのJIMRIDEブランドが新たに提案するのは、これまでありそうでなかった、ナローなスタイルのジムニーカスタムです。

「ハヤブサ」エンジンを搭載したスズキ「キャリイ」のリアサスは「カプチーノ」流用! 実際にドリフトデビューした魔改造軽トラの詳細とは

アメリカからも近年熱い視線が注がれている、日本独自のクルマ「軽トラック」。わが国では身近な存在だけにこれまでも多彩なカスタムが試みられてきましたが、今回紹介するのはドリフト志向の軽トラカスタムの極北とも言える1台。ベースはスズキ「キャリイ」ながら、もはや原形をとどめないスケルトンボディにバイク用1300ccエンジンをミッドシップする、文字通りの「魔改造」です。

スズキ「ジムニーシエラ」がローライダー姿に転生! 北米「サムライ」をイメージした新スタイルを「K-BREAK」が提案

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、今回は懐かしいローライダーテイストで仕上げられたスズキ「ジムニーシエラ」を紹介します。

トヨタ「ハイエース」ベースの「カリカ」に待望の「ワイド」が登場!「大阪オートメッセ」で初披露…「ジムニー ノマド」のボディキットも近日発売!!

西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)~9日(日)の3日間、インテックス大阪を会場に開催されました。出展社数が351社、展示されるカスタム車両は合計630台にものぼった会場から、「アルパインスタイル」のブースに並んだ注目の最新車両を紹介します。

スズキ「ジムニー」が約470万円も! ドイツでは販売終了するも「はたらくクルマ」として大活躍中です【みどり独乙通信】

スズキ「ジムニー ノマド」がついに発表され、日本のメディアやソーシャルメディアでは大盛り上がり。発表から5日で5万台の受注となり、早々に予約停止となるなど、その人気の高さは絶大です。その一方で、ドイツをはじめとするヨーロッパでは「ジムニー」の新車販売が終了となっています。ヨーロッパでのジムニー事情について、お届けします。

 

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