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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トヨタ「ハイエース」用お手軽カスタムアイテムが続々と新登場! 愛工房だからこそのかゆいところに手が届く新作を一挙紹介します〈PR〉

ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がける埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」。リーズナブルな価格帯と簡単に装着できる貼り物ドレスアップアイテムや便利グッズなどの商品をラインアップしています。今回は人気車種のトヨタ「ハイエース」の新アイテムを4点紹介します。

受注ストップのトヨタ「ランドクルーザー300」が一部改良!?…セュキュリティ機能を向上! トヨタ初のスマートフォン連携の盗難防止機能を搭載

トヨタは2025年3月に「ランドクルーザー300」の一部改モデルを発表しました。ランドクルーザーといえば、現行型、旧型問わず高い人気を誇り、車両盗難の被害が最も多い車種です。そこで、今回の一部改良ではセュキュリティ機能の向上を中心に改良が行われています。

彼女のトヨタ「86」はローダウンもバッチリ!「モデリスタ」のエアロをまとい、毎日の通勤にも使ってただいまドラテクみがき中です!

自宅のガレージに出し入れできるギリギリの車高にローダウンしている彼女のトヨタ86。エアロパーツはモデリスタとROWENをチョイス。玄人好みの車高とパーツチョイスで見るモノを惹きつける。内装は上質なタン内装となっていて、全体的にバランスのとれた1台だ。

トヨタ新型「クラウンエステート」は635万円から!「クラウンクロスオーバー」は一部改良と同時に特別仕様車を設定…出揃った「いつかはクラウン」に注目!

トヨタ「クラウンセダン」の販売開始から約1年半が経過した2025年3月に、第4弾モデルとなる「クラウンエステート」が発表されました。初公開されたときから注目度の高いクラウンエステートですが、以前ラインアップされていたモデルとは一線を画したクルマとなっています。

TOYO TIRESのチャレンジに注目!「ニュルブルクリンク」を闘う「PROXES」の2025シーズンは若手ドライバーの起用が鍵を握る!!

アイフェル地方の樹々が芽吹きはじめ、野山には野鳥の美しいさえずりが響く中、春の訪れと共に『TOYO TIRES with Ring Racing』は、あらたな気持ちを胸に、6シーズン目の挑戦となるNLS(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)の開幕戦に参戦するべくニュルブルクリンクへ再び舞い戻ってきました。第2戦決勝の火蓋が切られる前に、2025年3月21日と22日に開催された第1戦の模様をお伝えしましょう。

ドリキンの愛車が間近で見れる「G.base」がオープン…運が良ければ本人とクルマ談義ができるかも!?

2025年4月15日に東京都港区でドリキンこと土屋圭市氏が自分の愛車を展示し、国内外の多くのファンに情報発信を行うギャラリー「G.base」がオープンしました。G.baseでは、土屋圭市氏が現在所有する4台を間近で見ることができます。プレス向けに開催された発表会の様子をお届けします。

トヨタ歴代「スープラ」3台が揃い踏み! ヘリテージ活動である「TOYOTA CLASSIC」の意義とは?

2025年で10回目の開催を迎えたオートモビルカウンシル。国産メーカーではトヨタとホンダ、三菱、マツダの4社が共通企画として「過去が見た未来」をテーマに掲げていました。その中から今回はトヨタブースを紹介します。

「ランクルBASE」がトヨタ直轄になった理由とは? 人気の「ランドクルーザー」は「TOYOTA GAZOO Racing」と並ぶ重要ブランドに

1951年に初代BJ型が誕生して以来、日本を代表する本格オフロード車として世界的な人気を誇っているのがトヨタ「ランドクルーザー」です。ランドクルーザーのメンテやカスタムをはじめ多くの企画を展開している専門ショップ「ランクルBASE」の運営が、トヨタ車体からトヨタに移行しました。その理由とは?

 

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