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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。

「いつかはクラウン」でお馴染みの7代目クラウンの存在感は歴代でも圧倒的だった

1983年に登場した7代目クラウン。ハードトップは2ドアが終了し、4ドアのみとなった。外観はクリスタルピラーという光沢雨のある樹脂でカバーしたリヤピラーが特徴的だった。また、技術面でも世界初搭載や日本初となる機能を備えていた。あらためて同車を振り返ってみよう。

ヴェゼル vs キックス vs ヤリスクロス! 200万円台の小型SUV3台を「アウトドア度」で徹底比較

普段使いがしやすく、アウトドアでも大活躍してくれそうなコンパクトサイズの国産クロスオーバーSUVと言えば、ホンダ・ヴェゼル、トヨタ・ヤリスクロス、日産キックスの3台が選択幅に入る。価格も200万円台~の価格という点でも一致する。どのクルマがいいのだろうか? 解説しよう。
AE92スプリンタートレノの走り

人気沸騰は「ハチロク」だけじゃなかった! 「キューニー」レビン&トレノも価格上昇中なので買うならいま

ハチロクの価格高騰の流れはAE92レビン&トレノにも波及している。伝説のハチロクに対して一定の人気を誇ったキューニーだったが、中古車市場ではプレミア価格が付くことはなかった。そんななかMT旧車の枯渇もあり、いまキューニーの中古車価格が俄に高騰し始めている。
逆輸入国産車

日本車なのに海外生まれの異端児! 個性で圧倒する逆輸入モデル4台

国産ブランドのクルマでありながら海外で企画・生産された逆輸入車には個性的で今見ても色褪せない魅力がある。そんな懐かしのSUVやセダン&ステーションワゴンを振り返る。どれも純粋な日本車にはない輸入車のようなスタイリングが魅力。中古車市場でプレミア価格を付けるモデルもある。
上:車高2.1mまでの「CARSULE」、下:車高2.4mまでの「CARSULE PLUS」

クルマに連結できるポップアップテントでオートキャンプがラクラクに! ハイエースなど大型車にも対応した「CARSULE」シリーズが発売中

「HNY Trading」はクルマのリヤゲートに連結するスタイルのキューブ型ポップアップテント「CARSULE」を2020年9月に発売。今回、サイズを拡大して車高2.4mのクルマまで対応する「CARSULE PLUS」も通常ラインナップに加わった。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
ジュエルLEDルームランプセット トヨタ86 スバルBRZ

ドレスアップと実用性を両立できて一石二鳥! ヴァレンティから新型GR86&BRZ専用ルームランプセットがデビュー!!

ヴァレンティからGR86&スバルBRZ用に専用ルームランプセットが新発売。マップランプとラゲッジランプを同製品に交換することで夜間でも室内と荷室を明るく照射。また別売オプションのバニティランプとカーテシランプも設定し、ドレスアップ&クルマの使い勝手を向上させる。

 

 

 

 

 

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