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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

T.S.Dスタイリングのワークス仕様ハイエース

ハイエースは「伸びしろ」ハンパなし! 速くも快適にもなる自由自在チューニングが熱い

チューニングはスポーツカーの専売特許だが、じつは商用バンのハイエースやミニバンでも効果は絶大。サスペンションをチューニングすれば乗り心地の改善や安心感のある操縦安定性が手に入るし、エンジンパワーを向上させれば重たい荷物の積載や多人数乗車でも俊敏な走りが実現する。
平成の不人気車

中身はいいがクセ強すぎて売れず! 個性が裏目に出た平成の不人気車5選

デザインの善し悪しや時代のニーズにハマらなかったことで、販売低迷に陥ったモデルは数多い。自動車メーカーが威信をかけて開発し、商品力やコンセプトは秀逸であったにも関わらず、奇抜すぎたデザインの採用などで、販売台数を伸ばせなかった平成の不人気車5モデルをピックアップ。

スペシャルティカーの上を行く高級スペシャルティカーって何だ? 誰もが羨望の眼差しを向けた4台の懐かし国産車

1970年のトヨタ・セリカ以降の1970年代後半から1980年代にさしかかったころに、高級スペシャルティカーの静かなブームがあった。特徴は、贅を尽くしたクルマだったという。もう少し言い換えると、スポーティさよりも、大人のクルマという印象だった。振り返ってみよう。
60ハリアー用ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ

ムダにドアロックをオンオフしたくなるカッコ良さ! ヴァレンティのハリアー用「LEDテールランプ」のアクションが最高だった

ヴァレンティから60ハリアー用にジュエルLEDテールランプ・ウルトラがデビューした。このウルトラは、シーケンシャルウインカー搭載はもちろん、キーのロック&アンロックに応じてオープニングとエンディングアクションが発動するなど存在感が際立つリヤビューを魅せる。
2020年9月に発売されたGRヤリス

手軽にパワーアップできないのが「GRヤリス」の悩み! いまどきの王道チューン「ECU書き換え」ができない現状はどうなる?

待望のスポーツ4WDである「GRヤリス」は2020年1月の東京オートサロンで同年9月に正式発売。そろそろパワーアップの手立てが揃いはじめ、ついにメインECUの書き換えチューニングにも光明が見えてきたという。そんなGRヤリスチューニングの最前線とは。
MR-Sのイメージ

MR2の後継と言いつつガラッとイメチェン! 打倒ロードスターも完敗したMR-Sという悲劇のクルマ

コンパクトなボディにMRレイアウトで人気を博したMR2。その後継モデルとして登場したのは、オープンボディに1.8LのNAエンジンを搭載したMR-Sだった。これまでのイメージからガラッと代わり、ライバルのロードスターに勝負を挑んだのだ。
SW20の走りその1

最速の称号に今一歩の「惜しい」存在! いまだ人気の2代目「トヨタMR2」とは

5ナンバーサイズのコンパクトなボディで、スーパースポーツなどの代名詞だったミッドシップレイアウトを採用した国産スポーツモデルの代表格がトヨタMR2。その2代目であるSW20型は、1989年にデビューした。競技では今も現役で活躍するMR2の足跡を振り返る。
現行スズキ・ジムニーのラダーフレーム

モノコック全盛のいまでもランクルやジムニーが採用する「ラダーフレーム」! 古い構造のドコにうま味があるのか?

SUV人気は相変わらず高いですが、その多くは「モノコックフレーム」を採用した乗用車に近いクルマとなっています。その一方、小はジムニーから大はランドクルーザーまで、本格的なクロスカントリー4WD車は「ラダーフレーム」にボディを載せるタイプがほとんどです。

 

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