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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

ランボルギーニ「ミウラP400SV」で参加!「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で過ごした人生最高の週末とは

世界最高と評される自動車のビューティ・コンテストのひとつ「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」。2023年5月19日~21日にイタリアはコモ湖畔で開催されたクルマ好きにとって最高の週末に参加、その様子をレポートします。

ランボルギーニ「ミウラ」の最初期型が2億5000万円で落札! オリジナルに戻した数少ない1台でした

2023年5月20日にRMサザビーズが開催したヴィラ・エルバ・オークションに出品された1台のランボルギーニ ミウラP400。最も初期型のミウラは、現在いくらで落札されるのでしょうか。リザルトを振り返ってみます。

200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。

「レヴエルトはロックだ!」私が描くデザインの根底には音楽が流れています【ランボルギーニHead of Designミティア・ボルケルト氏:TOP interview】

ランボルギーニ「レヴエルト」のデザインを統括したミティア・ボルケルト氏にAMWが単独インタビュー。新フラッグシップのデザインのルーツを探ります。

「マルツァル」の市販化モデル「エスパーダ」は「私にとってのロールス・ロイス」! フェラーリにない4座がビジネスチャンスになった!?【スーパーカー列伝19】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は4シーター車でありながらも一躍人気モデルの座を獲得した、ランボルギーニ「エスパーダ」です。

ランボルギーニ「ウラッコ」は3年前なら700万円! 元祖「スモールランボ」は70年代の子どもたちのアイドルだった!?【スーパーカー列伝16】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時脚光を浴びた名車は今もし買うならいくらなのかチェックします。今回はV8エンジンをミッドシップしたスモールランボ、「ウラッコ」です。

マイチェンしたランボルギーニ「ウルス」乗り比べ! オススメ「S」か「ペルフォルマンテ」かジャッジします

ランボルギーニの大黒柱となるウルスが2017年の登場以来初のマイナーチェンジ。スタンダードなウルスSに加え、オンロードに特化した高性能なペルフォルマンテをラインナップしています。ランボルギーニ創立60周年を記念したイベントのひとつ「GIROジャパン」で2台に試乗、その違いをリポートします。

「ウラカン」に創立60周年を祝う特別カラーモデルが登場! ミラノデザインウィークでランボルギーニがお披露目

ランボルギーニの創立60周年を祝うさまざまなイベントの一環として、ウラカンの60周年記念エディションが登場。ミラノデザインウィークでお披露目されました。詳細をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

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