LAMBORGHINI(ランボルギーニ)

「ガヤルド」がランボルギーニの21世紀を切り拓いた! 誕生から20周年の「ベビーランボ」の功罪とは?
この2023年も「〇〇周年」を迎える名車が数多くあります。今回は、今を去ること20年前、2003年3月のジュネーヴ・ショーにて世界初公開されたランボルギーニ「ガヤルド」に想いを馳せつつ、モデルヒストリーと功績を紹介していきます。

ランボルギーニが古都京都を走った! 平安神宮参道に整列したファイティングブルに観光客も釘付け【ランボルギーニ・ジロ レポート】
2023年2月23日〜25日の3日間、ランボルギーニの「ジロ ジャパン」が開催されました。今回のステージは、鈴鹿サーキットから大津を目指し、京都・奈良への古都の旅路。AMW編集長西山がこのジロに参加したのでレポートをお届けします。

ランボルギーニ新型スーパーカー「LB744」追加情報解禁! カーボンモノコックのねじり剛性は「アヴェンタドール」より25%アップ
ランボルギーニが、「LB744」の社内コードで開発を進めてきた「アヴェンタドール」の後継車──新世代のフラッグシップ・シリーズモデルは、アヴェタドールと同じくカーボン製のモノコックを基本構造体とするスーパースポーツとなります。そのモノコックに新たに加えられた技術を解説します。

「アヴェンタドール」後継モデルは12気筒搭載決定! 電動モーター3基で出力合計は1015馬力に!
ランボルギーニは、自らの創立60周年というアニバーサリー・イヤーに、ニュー・ジェネレーションの12気筒ミッドシップの誕生で祝うという最高の話題を用意しました。コードネーム「LB744」の次期フラッグシップに搭載されるパワートレインについて速報をお届けします。

「カウンタックLP400」は1億円オーバー当たり前! 70年代スーパーカーの人気ぶりを振り返ります【スーパーカー列伝01】
1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。

新型「カウンタックLPI 800–4」を試乗してわかった「由緒正しきランボルギーニの血統」とは?「アヴェンタドール」の完成形でした
「カウンタック」から連なるランボルギーニのフラッグシップである条件は、V12エンジンを縦置きリアミドシップとした「LPレイアウト」です。ということは、現代に復活したハイブリッドのカウンタックも、そもそも“カウンタック”と呼んでもいいのかもしれません。“後継モデル”に試乗し、その走りと“LPレイアウト”の進化について考察しました。
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