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MCLAREN(マクラーレン) 記事一覧

「45秒342」でマクラーレン「ソーラスGT」がグッドウッド最速! 1万回転まわるV10エンジン搭載で「F1に近い感覚」とミカ・ハッキネンも太鼓判!

2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、元F1世界チャンピオンのミカ・ハッキネンがシングルシーターのマクラーレン「ソーラスGT」のステアリングを握り、有名なヒルクライムで劇的な走りを披露しました。ミカ・ハッキネンが再びF1を象徴するV10エンジンのソーラスGTをドライブしたことで、マクラーレンに新たな歴史が刻まれました。

6万2980円の「大人レゴ」登場! 3893ピースの「マクラーレンP1」のV8エンジンやサスペンションは組み立てに没入できる作り込みで後悔させません!

マクラーレンとLEGOブロック(レゴ)とのコラボにより、1/8スケールで再現した「レゴ テクニック マクラーレン P1」が発表されました。今回は3893ピースの本格的なセットとなり、2024年8月1日より発売が開始されます。価格は6万2980円(消費税込)となります。

「現状EVスーパーカーの需要は極めて低い」とマクラーレン。10年先まで販売されるHVスーパーカーの未来も含めて英国政府に要望したこととは

マクラーレン・オートモーティブのマイケル・ライターズCEOは、既存の英国のサプライチェーンは、電気自動車のスーパーカーに求められる独自の性能要件を満たすだけの設備が充分に整っていないとし、英国政府に対し、将来のパワートレイン技術への投資のための戦略的ロードマップを提供するよう求めています。彼の考える英国の自動車産業の未来を見てみましょう。

セナ没後30周年。マクラーレンのモナコGPはセナ一色! モナコ大公アルベール2世が新型「アルトゥーラ スパイダー」をドライブして華を添える

モナコ公国のアルベール2世殿下とジャック皇太子殿下が、マクラーレン新型「アルトゥーラ」でF1モナコGPのコースを周回し、これが、マクラーレン初の量産ハイパフォーマンス・ハイブリッド(HPH)コンバーチブル・スーパーカー、「アルトゥーラ スパイダー」の世界初披露となりました。

マクラーレンの「e-bike」がデビュー! さて「アルトゥーラ」のルーフに載せるために外した前輪はどうやって運ぶ?

マクラーレンのデザインDNAとパフォーマンスを具現化した電動自転車「e-bike」シリーズがデビューしました。トップモデルは最高出力600W、最大トルク161Nmを発揮し、世界で最もパワフルなe-bikeの座を争うとのこと。ほかに4つのモデルラインアップが限定発売されます。その中身を見ていきましょう。

マクラーレン「エルバ」にはプレ値はつかない!? 新車価格2億5000万円より安い予想落札価格が物語る悲しい現実とは

マクラーレンが2019年に発表した「エルバ」は、生産台数249台という希少なハイパーカーです。なんとそのエルバのシャシーナンバー「001」の個体が、RMサザビーズがモナコで開催したオークションに出品されました。しかも走行距離が8kmという極めて新車に近いコンディションの1台の詳細をお伝えします。

【祝20周年で20のトリビア】マクラーレン本社の知っていて自慢できるウンチクを紹介「設計コンセプトはNASAとディズニー!?」

一般的にイメージする自動車工場のイメージを覆すような異次元レベルのマクラーレン テクノロジーセンター(MTC)は、世界的に著名なイギリス人建築家、ノーマン・フォスターによって設計されました。そんなMTCは20周年を迎え、20の真実を公開しました。知っていればMTC博士になれるかも?

マクラーレン「750Sスパイダー」を関西まで長距離テスト! サーキットが真骨頂のクルマが提案する日常の楽しみ方とは

2シーターミッドシップのスーパーカーだけにこだわって開発を続けるマクラーレン。その中核モデル「750S」のスパイダーを、今回はサーキットではなく一般道での長距離テストに連れ出しました。サーキットでは「765LT」に迫るパフォーマンスを実感できた「750S スパイダー」ですが、日常の使い勝手はどうなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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