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およそ1400万円! 空冷最後のポルシェ「911」はいまが買い時!? フルオリジナル美車の相場は高値安定

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてポルシェ911カレラクーペが出品されました。ここ数年で価格が高騰している空冷のポルシェは、オークションでも注目されている1台です。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

約6700万円で落札! 日本にあったポルシェ「73カレラ」が海を渡った先は? 1308台のうちの良質な1台を紹介

2023年2月1日、RMサザビーズがパリで開催したオークションにおいてポルシェ911 カレラRS2.7ツーリンが出品されました。ナローポルシェ時代の大傑作と言われている1973年型の911カレラRS2.7は、いくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしましょう。

ポルシェ「911」のルーツ「356」とは? クラシックカーラリーで重宝がられる資質を解説します

クラシックカーラリーの取材に行くと、頻繁に見かける往年のスポーツカーがあります。そのクルマとはポルシェ356です。一見、水平対向のリアエンジンと聞くと、いろいろと操作がシビアなのではと考えてしまいますが、じつはそうではありません。今回は、その理由を解説します。

神奈川県警「ポルシェ912」パトカーのオーナーは元警官! 20年がかりのDIYレストアで蘇りました

「日本旧軽車会」が主催する「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は170台エントリーしたなかから、とくに目立っていたパトカー仕様のポルシェ912のオーナーに話を聞いてみました。

【電動化の前に買うべき1台】ポルシェ「718ケイマンGT4 RS」の軽快感とダイレクト感はレーシングカーそのものでした

718ケイマンGT4 RSは、718ケイマンシリーズでもっともハイパフォーマンスなサーキット仕様です。レーシングカー由来のエンジンを搭載、徹底した軽量化と空力の最適化が図られた只者でないスタイルのRSと、街中とワインディングで一日を過ごしてみました。

ポルシェ「タイカン」で1000kmのラリーを走破! 充電担当の日報でわかったリアルな航続距離とは

2022年11月24日~27日までの日程で開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」の先導車として、電気自動車のポルシェ「タイカン」が起用されました。山坂道を含む、4日間、計1000kmを走ることになりましたが、電欠せずに役割を果たすことができたのか、充電担当の日報をお届けします。

なぜ「Z3」「ボクスター」「SLK」は生き残った? ドイツ勢オープン2シーターがマツダ「ロードスター」のマネではなかった独自路線とは

1989年の「ユーノス・ロードスター」が引き金となって、世界中の自動車メーカーがこぞって新時代のオープン2シーターの量産化に乗り出しました。そして90年代半ばにドイツで相次いで登場したのがポルシェ「ボクスター」、BMW「Z3」、メルセデス・ベンツ「SLK」の3車です。

ポルシェの始祖「356Cクーペ」に乗ってみた! 「ビタミン剤を飲みすぎたVW」は本当でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートしたテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回試乗したのは、ポルシェ・ブランド初の生産モデル「356」シリーズの第4世代にして、最終進化版である「356C」のクーペです。
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