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ROADSTER(ロードスター) 記事一覧

参加者の3割が初チャレンジ! だれでも参加できるジムカーナでドライビングスキルをアップしよう

年4戦シリーズが開催されているLuftジムカーナチャレンジ・シリーズが、4月の開幕戦に引き続き、2023年7月8日(土)に三重県鈴鹿市にあるモーターランドSUZUKAで第2戦を開催されました。レポートをお届けしましょう。

走行23万キロ超のマツダ「ロードスター」が再び不動に! 今回エンジンがかからなくなった原因とは?

筆者の2001年式マツダNB型「ロードスター」はオドメーターが23万5000km少々。「車検ではブッシュ交換をしたけど、今年も何かしらレストアをしたいなぁ」と思っていたところ、突然エンジンがかからず強制レストアとなってしまいました。

Z世代が「ロードスターカップ」で公式戦レースに初挑戦! シミュレーターで事前練習して臨んだ実戦は果たして?

2023年5月26日~28日に富士スピードウェイで開催された「富士24時間レース」。その前座レースとして行われた「ロードスターカップ」第2戦にZ世代の筆者が参加して公式戦レースデビューしました。eスポーツでの事前シミュレーションから当日の様子に至るまでをレポートします。
Z33のリア

【初めてのスポーツカー7選】「フェアレディZ」「ロードスター」「インテグラタイプR」など、2000年代の中古車が価格も安くてレストアも不要です

若者が初めてスポーツカーを購入するなら、古すぎず新しすぎずなモデルが、購入費用も最初のメンテナンス代もある程度抑えられてオススメ。今回は2000年代に的をしぼり、手軽に買いやすいオススメのスポーツカーを7台選んでみたので紹介します。
エンジンルーム

わずか6馬力アップで激変した印象! ダイレクトイグニッション化はチューニング効果バツグンのアイテムです

ダイレクトイグニッション化は、プラグコード式に対してメリットがあります。後期型NBロードスターに施工するべく、製品開発の工程に密着。完成したキットを実際に装着し、フィーリングの違いなどをチェックしてみました。
製品開発中

プラグコードにサヨナラして性能向上! NB後期ロードスターのダイレクトイグニッション化に密着

技術は進化し、よりよいアイテムなどがリリースされていますが、最新のパーツは旧車にも効果はあります。今回、NB型ロードスター後期型用として、T.M.WORKSがダイレクトイグニッションキットを開発することに。キットのこだわりや、開発の苦労話などをリポートします。

「電制オフ」が本当に速い!? マツダがサーキットで「ロードスター」を安全に楽しめる新制御を開発中です

21世紀になり、安全デバイスの普及が進んでいます。しかし、モータスポーツにおけるコンマ1秒を争う走りとの相性がいいとは言えません。これまではデバイスをオフにして走ることが基本でしたが、最近はオンにして走る人もいるようです。その真相に迫ります。
RX-8の走り

【編集部厳選】100万円以下のチューニングが楽しめる中古車とは? 新社会人にとくにオススメな4台を紹介します

新生活を始めた若者のなかにも、クルマが好きという人は多いでしょう。しかし、クルマに大金を注げないため、愛車を持つのを諦めている人も多いのではないでしょうか。そこで、予算100万円でクルマが購入できて最低限のチューニングも施せて走りが楽しいクルマを紹介します。

 

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