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ROLLS-ROYCE(ロールスロイス) 記事一覧

「ゴースト シリーズII」の「ブラックバッジ」はどこが違う? ロールス・ロイスが人生のチャレンジャーに送る究極の仕上げを紹介します

ロールス・ロイスは、2024年10月に発表した「ゴースト シリーズII」とブロングボディ版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」の国際試乗会の画像を公開しました。今回は、「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」に焦点を当て、ゴースト シリーズIIをおさらいします。

ロールス・ロイスが約577億円を投じビスポークやコーチビルドへの対応を強化!「自分だけ」の1台を仕上げる技術は他ブランドを寄せ付けない

ロールス・ロイスは2025年1月8日、英国グッドウッドの製造施設を拡張するために3億ポンド(約577億円)を超える投資を行うと発表しました。この投資により、ビスポークやコーチビルドのより複雑で高付加価値な製品の生産能力が強化されます。2024年は同社史上3番目の販売実績を達成。また1台あたりのビスポークの価値が前年比10%増加し、過去最高を記録しました。ロールス・ロイスのビスポークに関わる活動を紹介します。

圧巻!! 横浜赤レンガ倉庫に「ロールス・ロイス」と「ベントレー」が歴代40台集結! 豪華すぎるミーティングは観光客からも注目の的でした

2025年も新年早々から、愛好家たちによる数々の自動車イベントが起動しています。今回はそんなイベント群の中から、「日本ロールス・ロイス・ベントレー・オーナーズ・クラブ(RRBOCJ)」が毎年、横浜赤レンガ倉庫で開催しているクラブのフラッグシップ的イベント「ロールス・ロイス&ベントレー・デイ」を紹介しましょう。

2024年、ロールス・ロイスの至高のビスポークを振り返る…カスタマーと「会話」することから生まれたクラフツマンの高い技術力を見てみよう

2024年もロールス・ロイスのビスポークチームは、これまでにない独創的で意欲的なクルマを世に送り出しました。また、ニューヨークとソウルにビスポークオーダーを受ける「プライベートオフィス」を開設し、進化し続けています。2024年にロールス・ロイスが製作した7台のビスポークモデルを振り返ります。

ロールス・ロイスの「スピリット・オブ・エクスタシー」は勝利の女神「ニケ」になるはずだった…神秘的で幽玄なマスコットを手掛けた人物とは?

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにスポットライトを当てて紹介しています。今回紹介するのは有名なマスコット「スピリット・オブ・エクスタシー」の生みの親として後世に知られるチャールズ・サイクスです。サイクスはロールス・ロイスを語るうえで欠かせない人物たちと深いつながりを持ち、マルチな才能を持ったアーティストでした。

802台しか生産されなかったロールス・ロイスが400万円ほどで落札!「シルバー スパー」は希少性が独自の価値を生み出している? 今後値上がり必至!?

イギリスの高級車……というよりも、全世界で高級車といえば誰もがその名前を挙げるロールス・ロイス。今回は、2024年10月9日〜10日にRMサザビーズがアメリカで開催したオークションに出品された1988年式の「シルバー スパー」のモデル概要とオークション結果を紹介します。

なぜロールス・ロイスが本社周辺の歩道417号を整備?…本拠地の拡張プロジェクトのために地域社会と良好な関係を築く必要性があるようです

2024年12月3日、ロールス・ロイスは本社周辺に地域住民のために改良された歩道417号のセレモニーウォークに、チチェスター選出のジェス・ブラウン=フラー議員が主賓として出席したと発表しました。この歩道はロールス・ロイスの本社周辺の遊歩道を整備する計画の一部であり、通年利用できるように拡幅され、再舗装されました。このニュースの詳細をお伝えします。

アン王女がロールス・ロイスの本拠地を創立120周年記念行事の一環として初公式訪問! ロールス・ロイスと王室の新たな関係が始まる!?

2024年12月6日、ロールス・ロイス・モーターカーズは英国アン王女(プリンセス・ロイヤル殿下)がグッドウッドにあるロールス・ロイスの本拠地を初めて公式訪問し、グローバル・センター・オブ・ラグジュアリー・マニュファクチャリング・エクセレンスを視察したと発表しました。この記念すべき訪問の内容について見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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