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SILVIA(シルビア) 記事一覧

日産「シルビア」をアメリカ仕様「240SX」ルックに! ありえない車高の低さはエンジン搭載位置アップのおかげ!?

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足まわりに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回は、ボンネットを外して美しくディテールアップされたエンジンをアピールしていた日産S14型「シルビア」を紹介します。

日産「シルビア ヴァリエッタ」なら100万円台でまだ買える! 想定外のオープンモデルは1143台しかないレアなクルマでした

ドリフト競技のベースマシンとして、生産が終了して20年以上が経過する今でも高い人気を誇っている日産シルビア。そんなシルビアの最終型であるS15型をベースに、オーテックジャパンが手掛けたコンバーチブルモデルが「ヴァリエッタ」と名付けられた1台でした。

レアな日産「シルビア ヴァリエッタ」を激安ゲット! 塗装をやり直しながらキレイに乗り続けていきます

2023年9月24日(日)に栃木県立日光霧降アイスアリーナを会場として開催されたイベント「第115回 Free Motor Meeting」。今回は、稀代のレア車である日産S15型「シルビア ヴァリエッタ」のオーナー石井輝雄さんにお話を伺ったので紹介します。

日産初代「シルビア」に試乗! ポルシェ特許のMTはシフトフィールが感動モノでした【旧車はエンドレス_01】

長野県佐久市に本拠を構えるブレーキの老舗「ENDLESS(エンドレス)」。創業者の故・花里 功氏が力を入れていたのがレストア事業です。2021年春に開設した自動車ミュージアム「130コレクション」から、初代シルビアに試乗する機会を得たのでレポートします。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

俺たちの「80’sデートカー」バブル狂騒編。なつかしの「スーパーホワイト」に「助手席隠しレバー」覚えてますか?

今ではほぼ死語になっている「デートカー」。1980~1990年代は、デートカーと呼ばれるクルマたちが多く存在しました。今回は、そんな1980年代に人気となったデートカーをあらためて紹介します。

日産「180SX」「フェアレディZ」に「Be-1」も登場! 京商から「KYOSHO 64 Collection Vol.02」が発売

ラジコンからミニカーまで手がけ、幅広い車種をラインナップする模型メーカーの京商。同社からコンビニエンスストアミニカーシリーズの最新作「KYOSHO 64 Collection Vol.02」が2023年6月8日より、全国のファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売されます。

彼女のS13「シルビア コンバーチブル」は「水中花」シフトノブ! ATからMTに換装して運転を楽しんでます

2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台の旧車が集合した会場から、かつてオーテックジャパンが製作した日産S13型「シルビア コンバーチブル」の女性オーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

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