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SKYLINE-GT-R(スカイラインGT-R) 記事一覧

たった2台のみ販売! スカイラインR32「GT-R」ベースの「ZERO−R」とは? HKS渾身のコンプリートカーでした

日産スカイラインGT-R(R32)をベースに、チューニングメーカーのHKSが1991年にリリースしたのが「ZERO-R」です。保安基準をクリアした上で、「270km/hでの高速巡航、そして300km/h以上の最高速」というパフォーマンスを実現しました。

いま日産「スカイラインGT-R」を購入するならレストア済みで! こだわり抜いた「R34」コンプリートカーとは

今や2000万円オーバーも当たり前というR34型スカイラインGT-Rの中古車相場。そんな中、内外装やエンジン、足まわりなどをフルにリフレッシュ&チューニングしたマニア垂涎のコンプリートカーが登場。GT-Rのレストアやカスタマイズに強いラッシュモータースポーツ・オリジナルのコンプリート第1弾、R34GT-Rのスペックを紹介する。

いま「ケンメリGT-R」を試乗して感じたS20型直6エンジンの熟成度とは? レース参戦していたらもっと先鋭的になっていた!?

1973年に登場した日産スカイラインHT2000GT-Rは、わずか197台しか生産されていない希少なモデルです。当時は排ガス規制の影響もあり、レース仕様もプロトタイプが発表されただけとなりました。今回はケンメリの愛称で親しまれているモデルを振り返りましょう。

最高速度333.642キロをマークする「4ドア」スカイラインGT-R! 慎重派チューナーがエアフロレスにこだわる理由とは

数え切れないGT-Rを作り上げてきたプロショップ。有名チューナーがその中でも最も忘れられない1台について語る。長野県にある「ATTKD AUTECH」の顧問、塚田晴良氏は最高速333.642km/hをたたき出した4ドアベースの「GT-R」を今も忘れられないという。

「シート」だけでなく「ステアリング」「ダッシュボード」まで「GT-R」の内装リペアは「ロブソンレザー」にお任せ! 「R’s Meeting」当日の事前予約が超お得!〈PR〉

第2世代GT-RもR34でさえ20年以上も前のクルマとなります。シートやステアリング、ダッシュボードが傷んでいる個体も多いはず。そこで新車当時の姿にもどす、本革やアルカンターラへの張替えを行うロブソンレザーを紹介します。

超レアな国産スポーツカーが勢揃い! 価値の分かる人にだけ届けたいGT-RYUKI SPORTSが「R’s Meeting」に出展決定!〈PR〉

2022年10月30日に富士スピードウェイで開催される「R's Meeting powered by AM」に、RYUKI SPORTSが初出展することが決定しました。貴重なGT-Rを何台も扱う同店ですが、知る人ぞ知る存在。そこで、AMW編集部が事前にどのようなショップなのか実際にRYUKI SPORTSを訪れ、取材してきました。

最高速305.52km/hでゼロヨン11秒153! ノーマルを装った「マインズ」渾身のR32「スカイラインGT-R」が誕生するまで

日産スカイラインGT-Rのプロであるチューナーたちが作り出すデモカーやユーザーカー。数え切れないほど仕立てたGT-Rの中で、最も思い出深いクルマについてその誕生秘話を語る。コンピュータチューニングの第一人者でもあるマインズ新倉通蔵代表が、出世作と位置付けるR32GT-Rは、数々の記録を打ち立てた1台である。
R34 GT-R CRS

日産「R34スカイラインGT-R」の理想形完成! ニスモ大森ファクトリーの公道からサーキットまで使えるスペックを完全紹介します

日産のモータースポーツ活動や、魅力的なカスタマイズパーツ開発などを手掛けるのがニスモ。同社の直営ショップとして知られるのが、大森ファクトリーです。同店のデモカーとして活躍しているのが、CRSと名付けられたR34GT-R。どのような仕様なのか解説していきます。

 

 

 

 

 

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