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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

「個人売買」サイトには要注意! 3カ月間の旅をともにしたキャンピングカーは新たなオーナーがレストアして走り続けています──米国放浪バンライフ:番外編

還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅をしてきた筆者。相棒はトヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でした。旅を終え、クルマをLAで預かってもらい日本に帰ってきましたが、その後日談をレポートします。

国宝級の名車トヨタ「2000GT」が3台並んだ! 岐阜で旧車150台が集まった「花街道つけち昭和モーターショー」が愛される理由とは

岐阜県中津川市の道の駅 花街道付知で2023年4月29日に開催された「花街道つけち昭和モーターショー」。参加資格は昭和に生産・登録されたクルマで、イベント当日は150台もの旧車が集合しました。開催2回目にして地域の人々からも愛されている理由を探ります。

トヨタ「プロボックス&サクシード」の室内装備がすごかった! 商用車に革命を起こしたプロユース仕様のバンでした【カタログは語る】

2002年に登場したトヨタ プロボックスは前期型はヴィッツ型をベースに、後期型はカローラシリーズをベースにした商用バンです。姉妹車に、カルディナバンの後継車となるサクシードが2020年まで存在しました。同社の魅力をカタログで振り返ります。

トヨタ「タウンエース」ベースの「ちょうどよい」キャンパーは415万850円から! 軽キャン以上バンコン未満の装備とは

バンライフが人気上昇中の中、取り回しのしやすいサイズで注目を集めているのが「タウンエース」ベースのキャンピングカーです。その理由は、軽キャンとバンコンの中間に位置する大きさで、女性も運転しやすいサイズ感にあります。キャンパー鹿児島が製作した8ナンバー登録の「Libero(リベロ)」を紹介します。

「銭ブル」「バリカン」「クジラ」あなたはいくつ分かる? 愛称で呼ばれた懐かしのクルマとは

一部のクルマでは正式な車名より、愛称で呼ばれるクルマがいくつ存在します。今回は、愛すべき個性的なネーミングを持つクルマたちをいくつか振り返ってみます。

トヨタ「bBオープンデッキ」のミニカー誕生! レアすぎるゆえに需要がありそう!? 限定生産なのでお早めに

模型メーカーのインターアライドは、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「トヨタbBオープンデッキ」を2023年7月下旬に発売します。詳細をお伝えします。

トヨタ「86」所有歴2年「スポコン+スタンス系」カスタムのお手本は映画『ワイルド・スピード』でした

大人気のスポーツカー「トヨタ86」は、チューニング&ドレスアップベース車としてパーツが豊富な点が魅力的です。しかし逆に豊富すぎるパーツによって、カスタムの方向性に悩むというオーナーも。そこで「スポコン+スタンス系カスタム」というテーマを打ち出してカスタムを楽しんでいるオーナーを紹介します。

「小さなセルシオ」を目指した「プログレ」「ブレビス」「ヴェロッサ」を再評価。トヨタの1代限りのセダンがなんだかイイ感じ【カタログは語る】

20世紀末からトヨタの商品ラインナップに加わった、9代目「マークII」から派生したセダンの「ブレビス」、「ヴェロッサ」、「プログレ」。1代限りで終わってしまった3モデルを当時のカタログで振り返ります。

 

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