クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

日本独自の「バニング」文化のルーツは北米にあった! バニング歴30年以上のオーナーがたどり着いた「ハイエース」とは

1990年代に黄金期を迎えたバニングというカスタム。いかにも日本的なカスタムに思われていますが、そのルーツや歴史は意外と知られていません。そこでバニングのルーツを紐解きながら、令和のいまこそ最注目されているオーナーカーを紹介します。

全幅2010ミリ!! 「火の鳥」が舞うトヨタ「C-HR」はドアも羽ばたいている! ボンネットの不自然な開き方の理由とは?

オリジナリティの高いカスタムカーを追求していくと、エアロパーツによるボディメイクやボディカラーだけでなく、エアブラシやピンストライプによって個性をアピールするという手法もあります。そうしたトヨタ「C-HR」をキャンバスに見立てて火の鳥を描いた1台を紹介します。

トヨタ「ハイラックス」キャンパー不調の原因は? ジョシュアツリー国立公園から振り出しのLAへ出戻りです──米国放浪バンライフ:Vol.03

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でアメリカで放浪の旅をしてきたレポート。ロサンゼルスを出てジョシュアツリー国立公園まで行きましたが、オーバーヒートの不安が付きまといます。さてどうしたものか……。

トヨタ「ハイエース」車椅子仕様に「ワンタッチ固定装置」がついた! デイサービス送迎の乗降時間が大幅短縮

第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」が、東京お台場にある東京ビッグサイトで、2022年10月5日~7日に開催されました。トヨタ自動車ブースではウェルキャブのハイエース車いす仕様車を展示。詳細をお届けします。

トヨタ「ハイエース」で「ランボルギーニ」を目指して「ザク仕様」に! 決め手は自衛隊指定の軍用グリーンでした

ハイエースは商業ワンボックスの王道です。そのため働くクルマとしてのポテンシャルを残したままカスタムされることが多いのですが、今回は仕事用としてはもちろんのこと、ドレコン用としても作り込まれたハイエースを紹介します。

15万円で購入した「アリスト」でカスタムを楽しむ! 6年で5回もラッピングチェンジできたヒミツはDIYにありました

クルマのカスタムには終わりがありませんが、エアロパーツやホイール、マフラーなど自分のベストマッチングが決まってしまうと、無理に変更することはありません。現在はラッピングでガラリと印象を変えて愛車のカスタムを楽しむ方法があります。今回はラッピングで進化し続けているトヨタ「アリスト」を紹介します。

「1本ワイパー」は消滅した? 「カウンタック」や「スバル360」「レーシングカー」はなぜ「2本ワイパー」を採用しなかったのか

長年その姿を変えていないクルマ装備がワイパーですが、一般的な2本ワイパーのほかに、かつては1本ワイパーのクルマも多く存在しました。なぜ採用されていたのか、そしてなぜ現在は絶滅しかかっているのかを考察してみました。
パドルシフト

トヨタ「30アルヴェル」に「パドルシフト」や「ヘッドアップディスプレイ」を後付け可能! アップグレード系実用パーツを紹介します

30アル&ヴェルのカスタマイズパーツと言えば、ホイールやエアロなどの見た目重視のパーツが多いようですが、それだけでもなく、グレードが高い高級車チックな機能を使ってさらに便利に仕上げることも可能です。そこで今回はそんなアイテムを3点チョイスしました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS