クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

アウトドアにはPHVが便利な理由とは? トヨタ「RAV4」と三菱「アウトランダー」を比べてみた

国産本格SUVのなかで電動車、それもPHV(PHEV)を揃えるのが、トヨタRAV4 PHVと三菱アウトランダーPHEVだ。両車はキャンプ場に行くとよく見かける。その理由のひとつに、AC100V/1500Wを装備しているからだ。だが、実際にはどちらがオススメなのだろうか?
トヨタ300系ランドクルーザーのマストアイテム「マッドガード」

「GRスポーツ」にも装着可能! トヨタ300系「ランドクルーザー」を傷から守る泥除けはマストアイテムだ

すでに納車された新型「ランドクルーザーGRスポーツ」オーナーに朗報。ラフロード走行でボディに傷が使いようにするマッドガードを装着できる取付キットがジャオス(JAOS)から登場。
R31スカイラインのイメージ

バブル期盛り上がった「全日本ツーリングカー選手権」で活躍したマシンとは? 日産「スカイラインGT-R」以外の懐かしのマシンたち

グループA規定で開催された、全日本ツーリングカー選手権。圧倒的強さを誇った日産スカイラインGT-R(R32)の活躍が印象的だが、もちろんそれ以外にも魅力的なマシンは多数参戦していた。そこで、今回はクラス1にエントリーしていたマシンを紹介しよう。
レクサスLFAのリヤビュー

「2000GT」や「LFA」だけではない! ヤマハの技術が注がれた「名車」と呼ばれるスポーツモデルとは

トヨタ自動車は、スポーツモデルの開発にヤマハとタッグを組み、両社の技術を融合させた名車が数多く存在する。その多くはエンジンだが、それ以外に足まわりなどもヤマハのノウハウが注がれている。今回はヤマハと共同開発した名車たちを紹介していこう。

「クラウン」が日本車を変えた! 純国産設計で「高級車」となった「トヨペット・クラウン」とは

2022年7月15日に16代目が発表されたトヨタ・クラウン。その歴史は長く、初代は1955年に登場したトヨペット・クラウンが始まりだ。同社のなかでは、最上級モデルとして位置づけられ、日本人なら誰もが1度は憧れを持ったクルマだった。今回は、初代を振り返ってみよう。
ハリアー20〜24インチのイメージ

【実装着検証】トヨタ「ハリアー」に24インチは履ける? 20〜24インチ別ホイールマッチングとタイヤサイズをお教えします

今回、現行型となる80ハリアーに20インチ〜24インチのホイールを履かせて、ハリアーにはどこまで履けるのか実装着テスト。サイズによる見た目の印象は大きく変わるがどのサイズがバランスが良いか、自分の理想はどこにあるのか? マッチング感をしっかりと見極めてほしい。
中古ワークスミニバンのイメージ

「ノアヴォク」「セレナ」「ステップワゴン」の中古ワークスコンプリートは買いか? 2列目快適度を徹底チェック!

ワークスコンプリートカーといえば、運動性能を高めて走りの良さが際立つモデル。スポーツカーのみならず、ミニバンやSUVなどにも設定されている。家族が増えてスポーツカーを諦めたパパにワークスコンプリートミニバンは人気だが、乗り心地はどうなのだろうか?

「シルビア」よりも速かったトヨタ「スターレット」90年代若者の「アオハル」だった「EP82」はすごかった

1989年に登場した4代目のトヨタ・スターレット。エントリーモデルであると同時に、走り屋の入門者にとっても人気を得た。コンパクトなサイズで車重も軽く、それでいてパワフルだったことがポイントだった。ここではあらためて同車の魅力を振り返ってみよう。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS