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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

WRCまで電動化! マシンが完全一新された「トヨタGRヤリス・ラリー1」は連覇なるか?

WRC(世界ラリー選手権)は2022年からレギュレーションを一新。トップカテゴリーは「WRカー」に代わり、「ラリー1」が導入された。「トヨタGAZOOレーシングWRT」もラリー1規定で開発されたニューモデル「トヨタGRヤリス・ラリー1」を投入した。

「M2 CSレーシング」ワンメイクレースが日本で開催決定! アジア初となるBMW公式の本格レースに注目

サーキット専用車両「BMW M2 CSレーシング」による、日本で唯一のBMWジャパン公式レース「M2 CSレーシング・シリーズ」が、2022年年4月に宮城県「スポーツランドSUGO」にて開幕。日本全国の国際サーキットで全10選が予定されている。
タイヤのイメージ

ヘタクソ貧乏な初心者だったら「タイヤ」は激安でもOK? サーキット走行で選ぶべき本当のタイヤとは

サーキット走行を楽しむ上で、重要な項目のひとつがタイヤ選び。これから始めたいと考えている初心者は、どれを選んでいいのか悩むだろう。リーズナブルなローグリップか、高性能なハイグリップか? ひとつの参考として、タイヤ選びの方法を紹介しよう。
ND型ロードスターのサーキット走行

0円でクルマが速くなる! 「軽量化」という効果絶大なチューニングとは

サーキットでタイムアップする近道はチューニングするに限る。タービン付けてパワーアップするのもいいけどお金をかけずにタイムアップできる貧乏カスタムもある。方法はサーキットでは無駄な装備を外すだけ。効果絶大の軽量化カスタムのメリットと少しの注意点とは?
エンジンオイル交換

上級者の答えは満場一致だった! サーキット走行の「オイル交換」前か後か論争に決着

エンジンの性能を最大限引き出すために重要な役割を持つエンジンオイル。一般的には半年で5000kmといった目安で交換するが、サーキット走行ではどうだろうか? 理想を言えばサーキット走行前と後に交換するのが最適解だが難しい場合は先に交換する方がベターである。

シビックタイプRのプロトタイプが走った! 「Honda Racing THANKS DAY 2021-2022」が2年ぶりに開催

年末恒例となっていたHondaが主催するモータースポーツファンへの感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY」。新型コロナの感染拡大の影響から2年連続して開催が見送られていたが、2022年2月6日、2年3カ月ぶりに開催されたイベントをリポートする。

レースで使うぐらいだから安全度はハンパない! なのに4点式シートベルトが公道で違反なワケ

事故をしたときに体を守ってくれるシートベルト。現在の3点式が市販車に採用されたのは、1959年のボルボからとなっている。ところで競技車両には4点式以上のシートベルトが装備されているが、公道では禁止。安全なのになぜだろうか? あらためて禁止の理由を解説する。

プロレーシングドライバーの意見も真っ二つ! 「押す」もアリ「引く」もアリのハンドル回しとは

ハンドル操作はクルマの運転の基本中の基本だ。しかし多くの人は驚くほど我流が多い。一方で運転のプロが実践しているのは、いわゆる「送りハンドル」。この「送りハンドル」にも、「押す」「引く」二通りのパターンが存在する。ここでは、その方法について解説しよう。

 

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