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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

「ラリージャパン2022」開催への布石! 地元パワー結集の「フォーラムエイト セントラルラリー2021」開催

「フォーラムエイト セントラルラリー2021」が、愛知・岐阜の両県で開催された。今回は、2022年に開催されるWRC世界ラリー選手権第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン」に向け、地元の盛り上げも兼ねての開催となる。当日の模様をリポートしよう。

ネグローニと富士スピードウェイがコラボレーション!「グランプリハイトップ フジ」に新色が追加

ドライビングシューズのネグローニが富士スピードウェイとコラボレーションし「グランプリハイトップ フジ」を発売。今回、新たにイグニッションレッド&カーボンファイバーの新色を追加し、11月27日より発売される。気になる詳細をお伝えしていこう。

3つの世界記録と13の国際記録を樹立!「トヨタ2000GT」その栄光の歴史とは

1967年に登場したトヨタ2000GT。実は市販車が発売する前の1966年には、日本グランプリに参戦していたり、同年10月にはFIA公認のスピードトライアルに出場し、3つの世界記録と13の国際記録を更新している。同車の魅力を振り返ってみよう。

「大事なのはバッテリー残量ではなく温度」日本一のフェラーリ遣いが語る「EVレース」の魅力とは?

一般社団法人 日本電動自動車振興会(JEV)が主催するLEAF e-Trophy(LeTS)が11月14日、筑波サーキットで開催された。日本一のフェラーリ遣いの異名を持つ太田哲也選手は同レースに参戦中。太田選手が語る EVレースの魅力とは?

今、軽トラの「ドリフト」がアツい! シャコタン「キャリイ」で雨の日はアクセル全開「横滑り」

世界的なドリフト人気を受け、かつてお手頃だったFRスポーツカーが軒並み価格が上昇。そこで今注目されつつあるのは国産軽トラック。後輪駆動のモデルが多く、安価ということもありドリフト車のベースとしては最適なのだ。
アルパインスターズカップ(山下健太)

実車レースよりアツ過ぎる! 現役レーサーも参戦したSPK主催「e-SPORT」大会

アルパインスターズの総輸入元のSPKが「“alpinestarsCUP 2021 presented by SPK”」を開催した。ゲストドライバーにスーパーGTやスーパーフォーミュラに参戦する山下健太選手もエントリー。熱いレースが繰り広げられた

世界屈指のサバイバルレース! トーヨータイヤが「SCORE BAJA 1000」参戦選手のチームをサポート

11月11〜20日、メキシコのバハ・カリフォルニア州で「第54回「SCORE BAJA 1000(バハ1000)」が開催。トーヨータイヤは参戦チームにオフロードタイヤを供給し、サポートを行っている。そもそもどんなレースなのか? どんなドライバーが挑戦している?
サーキット(スポーツ走行)

ぶっちゃけ「サーキット走行」って何の役に立つの? 限界で走ると身に付く「確実に役立つ運転スキル」とは

一般道では体験できないクルマの走らせ方が体感できるスポーツ走行。心おきなくフル加速やフルブレーキングを味わうことができる。サーキットで経験したことが一般道での危険回避などに活かされることがあるのでスポーツ走行は一般道での安全運転にも効果あり

 

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