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「オールドタイマー」の記事一覧

「911ターボ」登場から50年! 「911ダカール」と「タイカンGTS」と並んでポルシェの過去・現在・未来を表現したブースがおしゃれ

自動車文化を形成するさまざまなエレメントを取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル 2024月12日~14日までの日程で開催されました。9回目を迎えた今回も会場となったのは千葉市にある幕張メッセです。まずはポルシェブースの様子をお伝えします。

まるで陸ヨットのフィアットが約810万円で落札!「850スピアジェッタ」は豪華なビーチサイドのクルーザーでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフィアット「850スピアジェッタ」が出品されました。出品車両は、このモデルのデザイナーとして関与したフィリップ・シェルの友人といわれているロイス・フィリップス・ポスターに新車として引き渡されたものでした。その後、納屋で発見されたのち、現オーナーの元へとやってきました。

「ガンディーニ追悼」に初の「アメリカンヘリテージ」の企画など大人が楽しむ「オートモビルカウンシル2024」閉幕。過去最高の3万9807人が来場しました

2024年4月12日〜14日に千葉県・幕張メッセで、「クルマを超えて、クルマを愉しむClassic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン アンド フューチャー)」をテーマに開催されていたAUTOMOBILE COUNCIL(以下:オートモビルカウンシル)2024。3日間で過去最高となる3万9807人の来場者を数え、大盛況のうちに閉幕しました。

懐かしのオープン軽トラ「バモスホンダ」を2台所有! 2年がかりでカタログと同じ仕様に仕上げたアンデスイエローの美車を紹介します

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」で第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントの会場から、今回はホンダが1970年に発売したマルチパーパスな軽自動車「バモスホンダ」のオーナーを紹介します。

フェラーリ「275P」がたった182万円!? 12台のみ手作りされたヴェスパのエンジンを搭載したジュニアカーでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて「フェレーロ ル・マン チルドレンカー」が出品されました。スタイリングはもちろん、1964年のル・マンで優勝したフェラーリ275Pがモチーフとなっていますが、落札価格は思ったように伸びませんでした。

41万円で買ったスバル3代目「サンバー」は人生2台目! なぜ8年間も探し続けることになった?

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」を会場に、第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントから、今回は3代目スバル「サンバー」の農協販売仕様「営農サンバー」で参加していたオーナーに話を聞きました。

「ドイツ2000kmラリー」に1937年式オペル「オリンピア」で参加! 旧東ドイツでは有名人になった気分を体験しました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第22回目は、1998年にGMがまだ日本へ輸入していたオペルから「ドイツを周回するクラシックカーラリーに参戦しませんか」と声をかけてもらい、参加したときの印象を振り返ってもらいました。

世界に1台のフォード「サンダーバード」が6900万円で落札! のショーカー「イタリアン」が生まれた時代的背景とは?

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフォード「サンダーバード イタリアン ショーカー」が出品されました。同車は、1964~1965年のニューヨーク万国博覧会における「カスタムカーキャラバン」や「カスタムカーキャバルケード」に参加。また雑誌の表紙を飾るなど多くの自動車専門誌でも紹介された有名な1台です。そのハンマープライスは思った以上に安価でした。
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