クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

働くトヨタ「ハイエース」がノーマル車高は昔の話。現在はローダウンもあたり前の時代です!

働くトヨタ「ハイエース」はノーマル車高じゃないと……なんていうあなた。それは昔の話。働く「ハイエース」はベタベタにカスタムするのが当たり前の時代になりました。シンプルなスタイルながら、車高の低さで個性を出す“KEIJI”さんのトヨタ「ハイエース」は、お手本にしたいカスタムポイントが盛り込まれています。
東京農工大学自動車部のメンバー

廃部寸前だった東京農工大学自動車部が不死鳥のごとく復活! 耐久レースに初参戦にもかかわらず見事初優勝を飾りました

学生も多く参戦する、軽自動車だけのレース東北660選手権。幅広い年齢層に親しまれ、多くのエントリーで賑わっている中には、大学の自動車部として参戦するチームも多いのが特徴です。今回は、耐久レースに初参戦し、見事優勝した東京農工大学自動車部とインターカレッジレーシングチームの混成チームに注目。

はたらくトヨタ「ハイエース」の収納はどうなっている?「出張コーティング」用にベッドキットを利用してスッキリラゲッジスペース

415COBRAのバッドフェイスボンネットを装着し、大迫力の顔が際立つトヨタ「ハイエース」のオーナーは出張コーティングなどを行う“G-polish”さんです。仕事道具の多い彼の「ハイエース」のラゲッジスペースには細やかな道具から大道具まで、綺麗に効率良く配置されています。
大学生たち

軽自動車レース「東北660耐久レース」に岩手大学自動車部が初参戦! いきなり3位の結果はデータを駆使した頭脳作戦のおかげ!?

軽自動車で戦うレースとして、人気となっている東北660シリーズ。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。今回は岩手大学自動車部に注目。いきなり3位表彰台を獲得した要因とは一体?

彼女のダッジ「チャージャー」のグリルはマットブラックにペイント! まさかのホンダ「ストリート」との2台持ちカーライフとは

映画『ワイルド・スピード』に登場するマッスルカーや大きなクルマが好きな“ちさとちゃんねる”さんは、3年前に2011年式のダッジ「チャージャー」を購入しました。YouTubeチェンネル「ちさとちゃんねる」で自身のカーライフを発信している彼女の愛車は、利便性や使い勝手の良さとデザインにもこだわってカスタムされています。

読者投票1位のトヨタ「ハイエース」は、リムに載ったフェンダーが大迫力! 細部まで抜かりないカスタムの小技をお見せします

ハイエーススタイル ミーティングのドレスアップコンテストにおいて、ワゴニスト読者からの投票で1位を獲得したイブエースさんのトヨタ「ハイエース」。その栄誉にふさわしいカスタマイズが施されたクルマとはどのような仕様なのでしょうか。

日産R35「GT-R」用新作バンパーを開発! 老舗ショップ「トップシークレット」がMY24「ニスモ」をリスペクトした逸品です

日産「スカイラインGT-R」や「NISSAN GT-R」のチューニングを手掛ける老舗ショップである「トップシークレット」。同社のこだわりのひとつがエアロパーツです。R35 GT-R用として、4作目となる新作「M24フルバンパーキット」が発売されました。

彼女のダッジ「チャージャー」は国産セダンからの乗り換え!「インテリアはDIYでアルカンターラに張り替え中です」

アメリカ旅行を何度も楽しみ、兄から影響を受けてアメ車に憧れていた“mika”さんが手にしたのはダッジ「チャージャー」でした。インテリアをDIYでカスタムし、部分的に純正品を取り入れる「チャージャー」はどのようなこだわりが込められているのでしょうか。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS