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「カスタム」の記事一覧

軽とは思えない広々開放空間を実現したホンダ「N-VAN」発見! 女子旅に至れり尽くせりの仕様をぜんぶお見せします!

普段は街乗りや移動手段として使い、週末は気分転換に景色の良い場所へ小旅行に出かける。そんなライフスタイルを過ごすためのクルマのニーズが高まっています。そのような要望を叶えるのが、ホンダ「N-VAN」をベースにオリジナル架装を施した「mia picnica」です。

北の国でトヨタ「86」を購入してから4年…内外装からエンジンルームまで「自分の大好きなモノだけを詰め込みました」

雪深い北海道でFRは、どちらかというと敬遠されがち。それでも佐藤さんは、86のスタイルに惚れ込み購入を決意した。チューニングパーツの多さや走りの楽しさは、他のクルマでは味わうことができない特別なものだと話してくれた。

日産「チェリークーペX-1R」でジムカーナに参戦! 星野一義選手の往年の「タックイン」を彷彿させる競技仕様がカッコよすぎ

時代は高度成長期の真っ只中、1970年に日本人の多くが愛する花として知られる「桜」のように成長してほしいという願いを込めて登場したのが日産「チェリー」でした。杉山典永さんの愛車は上位モデル1974年式の初代KPE10型チェリークーペX-1Rです。どのようなクルマなのでしょうか。

HIDの明るさで満足? 素人でも簡単に交換できるLEDで劇的明るさをゲット! 編集部のトヨタ「86」に実際に装着して試してみました

ザッカー編集部の86は、平成24年登録で12年経過したモデル。ヘッドライトのレンズは少しずつ曇ってくるので純正HIDバルブだと、光量が足らなくて車検を通すのも難しくなるかも。そこでヴァレンティのLEDバルブを投入。その明るさにビックリさせられました。

バンコクで今も注目度満点のトヨタ「フォーチュナー」…マフラーサイド出しやフルバケ4座化などタイ市場向けカスタムがカッコいい!

2024年6月末に行われた「バンコクオートサロン2024」のトヨタブースに置かれていた1台のクルマ。タイでは人気の高い「ハイラックス」をベースとした7人乗りSUVモデルの「フォーチュナー」なのですが、完全タイ発信のコンセプトカーかと思いきや、じつは日本の技術者たちのノウハウも投入されているのでした。

生産554台のみの日産初代「シルビア」で日本全国のイベントに自走で参加…旧車愛にあふれたオリジナル度の高い1台を見せてもらいました

1964年の東京モーターショーで発表され、翌1965年4月に発売された初代シルビアを愛車として、大切に乗り続けているのが兵庫県加古川市在住の大崎晃司さんです。貴重な愛車とともに全国各地で開催される旧車イベントに自走で参加し、旧車ライフを楽しんでいるオーナーに愛車を紹介してもらいました。

日本導入希望! トヨタ「ハイラックス チャンプ」やホンダ「シティRS」のカスタムがカッコよすぎ!「バンコクオートサロン」現地レポート

2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが集まりました。東京オートサロンと同様に、ショップなどのブースに加えて4つの自動車メーカーブースが出展していましたが、その全てが日本メーカーでした。各社とも、日本とはひと味異なるアピールポイントが印象的だった現場からレポートします。

驚きの620馬力! マツダ「FC3S RX-7」を4ローター化…懐かしいノーマルルックチューンドカーのエンジンの秘密とは

懐かしい姿で仕上げられたFC3S前期型のマツダ「RX-7」。1990年代初頭のチューニングスタイルのまま新たなマシンとして製作したのは、埼玉県所沢市のチューニングショップ「アニバーサリー」です。古くからロータリー専門ショップとして活躍し、これまでにさまざまな独自仕様を手がけてきた有名店だけに、このFC3Sは見た目こそノーマルっぽいものの、中身はとんでもなく凄かったのです。
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