クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • キャンピングカー

「キャンピングカー」の記事一覧

992万4000円で都内での駐車もラクラクなキャンピングカー! トヨタ「カムロード」ベースの「ノヴァ タイプW」は子連れ家族にも最適な1台です

キャンピングカーは大きすぎて扱いづらい? そんな不安を解消するのが、フジカーズジャパンが製作した「ノヴァ タイプW」です。全長5m未満のコンパクトな車体は月極駐車場にも収まり、都市部でも快適に運転可能。室内はウッド調の落ち着いたデザインで、快適性と収納力も確保します。さアウトドアをより快適に楽しめるモデルを見ていきます。

ドイツ発の多機能キャンピングトレーラーは572万円! バイクやカートなども積載できる「Cuber アドベンチャー・オフロード」で遊び方無限大!

ドイツ発のキャンピングトレーラー「Cuber アドベンチャー・オフロード」は、ツーリング好きの理想を叶える1台です。広い室内にはキッチンや電動ベッドを完備し、さらにバイクの積載まで可能。オフロード仕様の足まわりでどんな道でも安心して走れます。これがあれば、旅先でツーリングもキャンプも自由自在。気になるスペックや使い勝手を詳しく解説します。

キャンピングカーブーム最前線! ドイツでは「1100万円前後」が売れ筋!? 盛り上がる「欧州バンライフ」は赤ちゃんのいる家族に人気?【みどり独乙通信】

キャンピングカーといえばアウトドア派の憧れ。ドイツ・ミュンヘンで2025年2月18日~2月22日に開催されたイベント「f.re.e 2025」には、そんな夢の詰まった最新モデルが集結しました。その会場では、日本では見かけない車種やカスタムパーツの数々に驚きの連続。実際にキャンピングカーを持つとどんなメリットがあるのか? 旅行だけじゃない意外な活用法とは? 気になる現地の様子をお届けします。

トヨタ「ハイエース」のキャンピングカーなのにラゲッジルームがひろびろ! 全長2.7メートルの広大なベッドスペースの秘密は「Air REVO」にあった

はたらくクルマとしてだけでなく、アクティブなアウトドアユーザーに人気を誇るのがトヨタ「ハイエース」です。今回は「ワイドボディ スーパーGL」をベースとしながら、車内に全長2.7mもの広大なフラットスペースを実現できるという、FEELの新作キャピングカーを紹介。キャンプから車中泊まで活躍の幅も広がります。

あえてナローボディのトヨタ「ハイエース」で快適キャンピングカーをつくる! 4WDベースで乗り出し800万円程度から…普段も使いやすくてオススメです

日本が誇る「はたらくクルマ」の代表格であるとともに、キャンピングカーのベース車両としても人気なのがトヨタ「ハイエース」です。一般的にはワイドボディが選ばれることが多いものの、住宅地などでは置き場所や取り回しに困ることも。そこでハイエースのプロショップが、あえてナローボディの「スーパーGL」をベースにして快適なキャンパースタイルを提案してきました。

679万8000円でトヨタ「ハイエース」の超快適キャンパーが手に入る! 2025年注目のバンコンキャンパーは老舗ビルダー「レクビィ」の創業40周年記念モデルです

トヨタ「ハイエース」を専門的に扱い、キャンピングカーからトランスポーターまで幅広い架装を手がけている愛知県のビルダー「レクビィ」。本格的なキャンピングカーはもちろん、車中泊モデルまで幅広い守備範囲を誇る同社は、そのラインアップも一般的な「バンコンキャンパー」という枠にとらわれない、さまざまなモデルが存在しているのが特徴です。

メルボルンは独立系カフェ文化が盛ん! オーストラリア旅のさいごは歴史建築めぐりでしめくくり。ドライブ旅行にオススメです【豪州釣りキャンの旅_18】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。仲間とフィッシングを満喫した後は国立公園を一人旅し、アリススプリングス空港で妻と合流して、ウルル(旧称エアーズロック)を見学後、フライトでメルボルンへ移動して日本へ帰国します。

16日間5000キロ以上を共にしたトヨタ「ハイラックス」キャンパーとお別れ! レンタカー返却を焦って最後に思わぬアクシデントが…【豪州釣りキャンの旅_17】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。仲間とフィッシングを満喫した後は国立公園を一人旅し、アリススプリングス空港で日本から来た妻と合流して、ウルル(旧称エアーズロック)を見学。そしていよいよ旅の終わりが近づいてきました。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS