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「サーキット走行」の記事一覧

初心者が速くならない理由は意外なところにある! 勘違いだらけのサーキットの攻め方

スポーツ走行を楽しんでいる人は、サーキットに行くたびに「自己ベストを更新したい」と思っているはずだ。コンマ1秒でも前回より早く走りたい、と思っても、そう簡単にはタイムアップは望めない。では、どうすればいいのだろうか? タイムを縮めるための見直すべきポイントをお伝えしよう。
NDロードスターのサーキット走行

パワーアップでタイム向上はちょっとカッコ悪い! ドラテク磨きに本当に必要なチューニングとは

サーキットでタイムアップ狙うならエンジンパワーを上げるのが手っ取り早いが、ドラテクを磨くという本質から考えるとそれは邪道。しっかりサスペンションなどを強化して上でクルマのセットアップを学びながら、マシンコントロールを習得することがタイムアップの秘訣になる。

悪あがきは被害拡大に繋がる! クルマでスピンしたら「止まるまでフルブレーキ」が鉄則だった

サーキット走行をしているとき、タイヤが限界を超えてしまい、スピンをしてしまうこともあるだろう。壁との衝突を回避をするために、カウンターステアをあてたり、アクセルを踏み込んでみたりするかもしれないが、じつは間違いだという。ここでは、スピンをしたときの対処法を解説する。
「FXX」から始まったフェラーリの専用プログラム

ただの金持ちじゃ手に入らない! フェラーリが顧客を選ぶ究極のプログラムが存在した

サーキット走行専用車の価格と各種メンテ代で2億円(推定)。新しいエアロパーツが追加されるとさらに3500~4000万円(これまた推定)。これは、フェラーリがトップ顧客向けに2005年から展開していた「XXプログラム」を楽しむのに必要なコストである。

パドルを使わないほうが速い!? サーキットのAT車は「Dレンジ固定」が意外とアリだった

サーキット走行といえば操る楽しさとして、MT車が好まれていた。だが、ここ数年で新車のMT車の採用が少なくなり、CVTやDCTが主流だ。一方で2ペダル車には、パドルシフトやマニュアルモードが採用されているモデルもある。サーキットでは「D」レンジのままのほうが速いのだろうか?
MDロードスターのサーキット走行

現地での「あればよかった」がタイムを落とす! サーキット走行会の「備えあれば憂いなし」リスト

初めてのサーキット走行で大切なのは必要な装備をしっかり持参すること。不備があればコースを走ることがNGになる場合もあり、じつは走行会で大切なのは事前の準備だったりする。そこでサーキットに持参すべき必須アイテムから便利なアイテムまでリストアップしてみた。
ロードスターレース

爆音すぎちゃダメ! ウインカーも信号も公道とは違う! サーキットに行くなら知っておくべき「独自ルール」たち

一般道と同じようにサーキットにもシグナルやフラッグによるルールに基づいた走らせ方がある。ただし、公道とは解釈が大きく異なり、ルールはもちろんマナーを理解していないと大きな事故につながる危険性がある。しっかり覚えておきたいサーキットの走らせ方を紹介します。

ド派手な修正舵に憧れちゃダメ! 上級者こそ地味でスムースなハンドル捌きだった

コーナーリング中にアンダーステアやオーバーステアが出てしまったとき。ハンドルは切り足したり、戻したりしてはいけない。コーナリング中、微妙にハンドルを切ったり・戻したりを繰り返す修正舵は、タイヤにとってあまりいい状況とは言えないようだ。解説していこう。
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