クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スカイライン

「スカイライン」の記事一覧

GT-R

絶対に逃げられない日本最速パトカー!? R35GT-Rパトカーが栃木県警に配備

後席が狭い2ドアのパトカーでも 違反キップへのサインはリアシート トヨタ・クラウンが主力となっている高速道路などで交通取り締まりを行うパトロールカー(パトカー)。 違反車両を捕まえたとき、そのドライバーはリアシートで違反 […]

NEW ERA

「GT-R」とファッションブランド「NEW ERA®」のコラボアイテムが期間限定発売!

歴代スカイラインGT-R&R35をあしらった キャップやTシャツなど36アイテムが登場! メジャーリーグ・ベースボール唯一の公式選手用キャップサプライヤーである「NEW ERA®(ニューエラ)」と日産SKYLINE GT […]

スカイライン V37 後期 マイナーチェンジ SKYLINE

日産スカイラインがさらに存在感を高めてマイナーチェンジ

全方位運転支援システムを搭載 スポーティさにも磨きをかけた 日産自動車は「スカイライン」をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。 13代目となる現行「スカイライン」は、2014年2月にデビュー。高い動力性能 […]

ニッサン・スカイライン歴代11モデルの軌跡 〜日産ヘリテージコレクション〜

約300台もの車両展示にくわえ、日産の歴史を目の当たりにすることができる「日産ヘリテージコレクション」が、座間事業所内において開設されている。 ここには、古くは1930年代の生産車からモータースポーツで活躍した車両まで、幅広いクルマを展示。日産の歴史を知るには最適なコレクションホールになっている。 さて、前回は「日産自動車の歴史と1950年代までの車両」について解説したが、今回は『スカイライン』をピックアップし、歴代の性能とコンセプトなどを紹介しよう。
スカイライン

スカイラインファンが「V35型」以降を別モノという理由とは

ファンの間では「別物」と認知される2台 その真実をスカイラインの開発者が語る 現在、トヨタ・クラウンに続き、日本で二番目に古い自動車ブランドであり、日本一熱狂的なファンを抱える日産スカイライン。 開発者の顔が見え、常に日 […]

nismo

「NISMO」の車種ラインアップを拡大!旧型名車パーツの生産を再開

メーカーだからできる謹製チューニング 今後続々と高性能ロードカーが誕生する! 「日産自動車(以下日産)」は4月25日、同社の高性能スポーツブランドである『NISMO(ニスモ)ロードカー』事業を拡大することを発表した。 こ […]

走行34万km超のR33型スカイラインGT-Rが好調でいられる秘訣とは

15年間で30万km以上を走行 GT-Rを乗り続ける誇りと勇気 一般的に走行距離10万kmといえば、メーカーの保証も切れ、クルマの寿命に近い状態と考える方も多いことだろう。ただ、一方では愛車と向き合いながら苦楽を共にして […]

「スカイライン」のサーフィンラインとワゴンの歴史

意外にも短命だったスカイラインの象徴 サーフィンラインの真のデザインとは 往年の「日産スカイライン」の3大アイデンティティといえば、直列6気筒エンジン、丸目4灯テールランプ、そしてリアフェンダーのサーフィンラインだ。 こ […]

share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS