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「ハイブリッド」の記事一覧

XMの走り

「Gクラス」にはない一体感! BMW新型「XM」は史上最強のSUVなのか、アリゾナで一足先に試乗してみた

半世紀ぶりに、Mモデル専用車種として誕生したのが、SUVの「BMW XM」です。V8ツインターボにハイブリッドシステムを組み合わせています。なぜ、M専用モデルがSUVなのでしょうか? その理由と、試乗した印象をお届けします。

発売直前ホンダ新型「ZR-V」で900キロ燃費試乗! 燃費最良モデル「e:HEV・FF」の実測値は?

2023年4月21日に発売予定のホンダの新型SUV「ZR-V」。e:HEV×FFのスタンダード仕様「X」はカタログ燃費がWLTCモードで22.1km/Lと、ZR-Vのなかでもっとも優れた数値を誇ります。神奈川から大阪まで往復900kmを走った燃費をレポートします。
RAV4の装着イメージ

トヨタ「RAV4」用の「ジュエルLEDテールランプ ULTRA」登場! 美しいリアビューを演出する「ヴァレンティ」人気アイテムとは〈PR〉

ドレスアップ好きを中心に、人気となっているヴァレンティのLEDアイテム。なかでも人気なのが、個性的なリアビューを演出できる「ジュエルLEDテールランプ ULTRA」です。新たに、トヨタRAV4/RAV4 PHV用がラインアップに加わったので紹介します。
TGR-Eのガレージ

トヨタ・ハイブリッドは市販車改造から「ル・マン24時間」制覇へ! エコだけじゃない熱い歴史を振り返る

トヨタのハイブリッドといえば、プリウスをはじめとしたエコカーを思い浮かべるでしょう。しかし、燃費を追求しながらライバルよりも速く駆け抜けるモータースポーツにおいても、トヨタ・ハイブリッドは活躍しています。これまで登場した、ハイブリッドレーシングカーを紹介します。
トヨタ・プロボックスの走り

トヨタ「プロボックス」はどうして20年も第一線で活躍できるのか? ビジネスパーソンに支持される装備を紹介

ワゴンタイプの商用バンとして絶大な人気を誇るトヨタ・プロボックスは、豊富な荷室容量はもちろんビジネスマンの足としてさまざまなニーズに応えるユーティリティ機能が備わります。2018年にはHVモデルが追加されたことで、まさに日本最強の商用バンとして魅力たっぷりです。

WRCまで電動化! マシンが完全一新された「トヨタGRヤリス・ラリー1」は連覇なるか?

WRC(世界ラリー選手権)は2022年からレギュレーションを一新。トップカテゴリーは「WRカー」に代わり、「ラリー1」が導入された。「トヨタGAZOOレーシングWRT」もラリー1規定で開発されたニューモデル「トヨタGRヤリス・ラリー1」を投入した。

「超人気グレードはあえて避けましょう」評論家はなぜ断言? 今買っておくべき、資産価値のある「アルファード」はドレ?

今なお根強い人気を持つトヨタのLクラスミニバン「アルファード &ヴェルファイア」。フラッグシップモデルだけありベースグレードからハイブリッドモデルまで幅広くラインアップしている。では、買っておくと損をしない、資産価値の高いモデル、グレードはどれだ? そもそもアルファードか、それともヴェルファイアか? 自動車評論家はどうジャッジするのか?
日産リーフ(初代)フロントイメージ

各社バラバラで視覚障がい者にはわかりにくい? 電動車が発する「擬音」を統一すべき理由

モーターのみで駆動することができる、ハイブリッド車や電気自動車。登場した当時は、エンジン車に対して静かすぎるということで、車両が接近していることを知らせる装置の義務化が決められた。しかし、各社で用意する擬音は異なっており、視覚障がい者にはわかりにくいのではないだろうか。
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