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「ハイブリッド」の記事一覧

プジョー新型「3008」の日本ローンチの準備は整った! 若いころ「206」や「306」に乗っていた人に超オススメです【AMW編集長コラム】

2024年5月より欧州マーケットに導入されたプジョー新型「3008」の実車を検分する機会を日本国内で得ました。欧州での販売台数はすでに10万台を突破。どうして新型3008は欧州でウケているのか、そして日本にはどのパワートレインを引っ提げて上陸するのか、リンダ・ジャクソン プジョーCEO(取材当時)から直接お話を伺ってきました。

「ウラカン」に比べてねじり剛性20%以上アップ! ランボルギーニ「テメラリオ」のスペースフレームが劣化しづらいわけとは?

ランボルギーニ「テメラリオ」は、ランボルギーニHPEV(High Performance Electrified Vehicle)の第2弾であり、同社の電動化戦略の第3ステップでもあります。総出力920ps、最高速度343km/h、V8ツインターボエンジンと3つの電気モーターの組み合わせにより0-100km/h加速は2.7秒を実現します。今回は、このパフォーマンスをサポートするアルミニウムフレームについて紹介していきます。

500台限定のスバル「S210」は300馬力! 開発者曰く「これまでのSシリーズと比べても労力をかけて開発しています」

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催。チューニングカーやドレスアップ車両など、351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示されました。そんな中でも、SUBARU/STIブースでは500台限定の「S210」のプロトタイプに人だかりが。開発者のコメントもまじえて詳細を解説します。

スバル自慢のストロングハイブリッド「クロストレック S:HEV」で酸ヶ湯を雪道ドライブ! のはずが雪がない…波乱の試乗記をお届けするわ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、日本有数の豪雪地帯である青森・酸ヶ湯へスバル「クロストレック S:HEV」と「レヴォーグ レイバック」の試乗へ。実際に雪道を走って性能を体感するはずが、雪が……ない!? 波乱の試乗記をお送りします。

トヨタ「プリウス」の足もとは「ホムラ」でキメろ! 3種のフェイスがラインアップする「2×7FTシリーズ」に注目です〈PR〉

完成度の高いシルエットが魅力的な新型トヨタ「プリウス」の場合、ライバルに差を付けるにはどんなホイールを履かせるかが重要になります。今回は、スポーティからプレミアムまで多彩な雰囲気でプリウスにマッチする1本を厳選して紹介します。それはレイズ(RAYS)が展開するホムラ(HOMURA)の「2×7FT」シリーズです。

なんちゃってセレブが2350万円のシボレー「コルベット E-Ray」に乗ってみた! システム全体は史上最強の664馬力…手洗い洗車は4800円よ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、今回は、アメリカンスポーツカーの代名詞、シボレー「コルベット」から新たに登場したハイブリッドモデルの「E-Ray」の試乗へ。ドアに指を挟んだハプニングから、その魅力と意外な一面までお届けします。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

新型「プレリュード プロトタイプ」をカスタムして展示! ホンダの本気がうかがえる懐かしのデートカーの復活は2025年秋を予定

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。ホンダのブースでは、発売が予定されている新型「プレリュード」のプロトタイプが展示。最大の目玉と言える新型スポーツクーペの実物に、多くの来場者が足を止めて見入っていました。その詳細をお伝えします。
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