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「レース」の記事一覧

軽カーだけのレースで王座に輝いたダイハツ「エッセ」はリーズナブルでも耐久性の高いパーツばかりをチョイス!…純正流用テクを紹介します

2024年シーズンの「東北660選手権」3クラスでチャンピオンの座をつかんだ中田一平選手。その裏には、ダイハツ「エッセ」を駆りながら培った技術と、車両の隅々までこだわったセッティングがありました。勝利を支えたエッセの耐久性とセッティング、そしてコストを抑えた車両作りについて詳しく紹介します。

ダイハツ「エッセ」を徹底してダイエット! 軽カーだけのレース「東北660選手権」に参戦するためにオーナーがこだわったカスタムとは

開催15年目を迎える「東北660選手権」では、注目の若手ドライバーたちが激しいバトルを繰り広げています。その中で、竹中康平選手の成長は見逃せません。最初は軽自動車レースに乗り気ではなかった竹中選手が、エビスサーキットでのある光景に心を奪われ、エッセでの挑戦を決意しました。2021年から参戦を開始し、その後驚異的なスピードで実力を伸ばしています。

「ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ」が「アルパインスターズ」とパートナーシップを締結! レース界の名門とコラボした共同ブランドアイテムが待ち遠しい!

ランボルギーニのレーシング部門「スクアドラ・コルセ」とイタリアに本社を構えるレーシングスーツメーカー「アルパインスターズ」は、2025年3月21日にレースウェアにおける長期的パートナーシップを発表しました。さらに両ブランドが共同でライセンスプロジェクトを開発し、2025 年に発表する予定です。

軽自動車で京都から東北まで自走でレースに参戦! スズキHA36型「アルト」を長距離移動にも対応して臨む「東北660選手権」の戦略とは

軽自動車によるレースシリーズ「東北660選手権」には、遠方から参戦するドライバーも多くいます。そのひとりが、京都から参戦する岡部皓輝選手です。車両を東北に置かず自走で往復するだけでなく、レース関係なく練習に訪れることもあります。遠征組ならではの工夫が随所に施されたスズキHA36型「アルト」で上位を狙います。

Z世代がマツダ「ロードスターNR-A」を新車購入してワンメイクレースに挑戦!「最新型だし」と意気揚々と臨んだ富士の開幕戦…結果は?

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者。2025年シーズンはマツダ「ロードスターNR-A」を新車購入して、ロードスター・パーティレース ジャパンツアーシリーズに挑戦します。2025年3月16日の開幕戦はホームコースの富士スピードウェイで開催。その結果は?

やっぱりニュルブルクリンクには「魔物がいた」…ジャンプスポットの「プラッツガルテン」が改修されたのにクラッシュが続出した理由とは

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「プラッツガルテン」です。ドイツ ニュルブルクリンで通称スモールジャンプと呼ばれていた路面が改修されました。早速走行してきた木下さんの感想をお届けします。

軽自動車レース「東北660選手権」の特別戦は60分セミ耐久! 2025年はタイムアタックも新設される「東北660シリーズ」に注目です

軽自動車で戦うレースとして人気となっている「東北660選手権」。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。2024年シーズンを締めくくる12月に行われた「特別戦」は60分のセミ耐久レースでした。2025年も行われる東北660シリーズの雰囲気を紹介しましょう。

新車購入のマツダ「ロードスターNR-A」の内装を切り取る…Z世代がワンメイクレースに参戦するためにDIYでロールバーを装着するも最大の難関は…!?

2023年に「ロードスターカップ」で公式レースデビューを果たした20代自動車ジャーナリストの筆者。2024年はロードスターカップ全4戦に、1.5チャレンジクラスでフル参戦しました。2025年シーズンはどうしようかと考えた結果、戦闘力アップした大幅改良後のマツダ「ロードスター」で「パーティレース ジャパンツアー」に参戦することを決意! 今回はマシン製作の様子をお届けします。
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