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「国内試乗」の記事一覧

なんちゃってセレブが2350万円のシボレー「コルベット E-Ray」に乗ってみた! システム全体は史上最強の664馬力…手洗い洗車は4800円よ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、今回は、アメリカンスポーツカーの代名詞、シボレー「コルベット」から新たに登場したハイブリッドモデルの「E-Ray」の試乗へ。ドアに指を挟んだハプニングから、その魅力と意外な一面までお届けします。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

ようやくクオリティも安定…マクラーレン「アルトゥーラ スパイダー」が新時代のベスト オブ スポーツカーと呼べる領域に完成度がアップ!

マクラーレン・ブランドの主力モデルとしてデビューしたプラグインハイブリッド車「アルトゥーラ」のオープンモデル「アルトゥーラ スパイダー」を、モータージャーナリスト西川 淳氏が東京〜京都で試乗しました。EV走行も意外と楽しい、軽量スーパースポーツの実力とは?

元クラシック・ミニオーナーが最新「MINI」に乗ってみると…?「BEV」と「ガソリンモデル」の違いを比較しました【KEEP ON RACING】

かつてクラシック「ミニ」乗りだったという太田哲也さんが、最新の「MINI」を試乗しました。クルマにはサウンド(もちろんエンジンやエキゾーストの)を求める太田さんには、静かに快適になった最新モデルはどのように感じられたのでしょうか。

三菱新型「アウトランダーPHEV」は走りもインテリアも上質感アップ! ヤマハと共同開発のオーディオは「心洗われる」ほど感動ものでした

2021年末に3代目となった三菱のクロスオーバーSUV「アウトランダー」は、日本市場ではプラグインハイブリッドの「アウトランダーPHEV」のみで展開。本格4WDを備えた電動化SUVとして支持を集める同モデルが2024年10月末にビッグマイナーチェンジを受けました。外観での変化は、パッと見では分からない間違い探しレベルですが、中身のアップデート内容は三菱の本気が詰めこまれているのでした。

教えて太田哲也さん! 2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーはどんな人にオススメ?

2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の決定が12月5日に発表されました。イヤーカーはホンダ「フリード」でしたが、その前段階として行われた「10ベストカー試乗会」での、太田さんが受けた各車の印象を紹介します。

マクラーレン「GTS」はスーパーカーの姿をした「GTカー」…ゴルフバッグも積むことができる実用性も兼ね備えたマシンの乗り心地は?

2023年12月にマクラーレン・オートモーティブが発表した「GTS」は、それまでの「GT」の後継車であり、また正常進化型ともいえるモデルです。「750S」や「アルトゥーラ」といったシリーズと比較して、スーパースポーツとしてのパフォーマンスは高い水準で確保しつつも、より快適で使い勝手の良さにも留意したとされるGTシリーズ。今回それがGTSへと進化したことで、実際にどのような変化が表れているのでしょうか。

VW新型「パサート」は「世界最高級の実用車」!? 濃密なドライブフィールとフラットライドを兼ね備えたワゴンでした

2024年7月、「Volkswagen NEW ERA」と題したプレス向けイベントにおいて、マイナーチェンジ版の新型「Tクロス」と新型「ゴルフ」、新型「ティグアン」とともに日本初披露されたフォルクスワーゲン新型「パサート」。それからしばしの時を経た11月25日に国内販売がスタートするとともに、念願のテストドライブの機会も与えられることになりました。
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