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「キャンプ」の記事一覧
ジムニーは最高だけど荷室が狭すぎる問題! 解決のための収納力アップのワザ3つ
発売から3年以上経っても生産が追いつかないほど人気の現行型スズキ・ジムニー。悪路走破性はピカイチの小さな巨人だがじつは欠点もある。ずばりラゲッジルームの積載問題。ボディがこのコンパクトゆえの弱点だが、アイテムの追加で積載量を高めれば問題なしだ。
わかってる人は「豪華ミニバン」より「商用車」を選ぶ! 車中泊ベストが「はたらくクルマ」と言われるワケ
アウトドアブームでマイカー選びの基準が少しずつ変化している。ミニバンから少しずつ注目される車種がある。それがハイエースなどの商用車だ。理由はアクティビティやキャンプ道具がしっかり積めて、車中泊が叶うフルフラットな就寝スペースが確保。これが絶対条件。
「風でふらつく」「乗り降りしんどい」「トンネルに入れない」! SUVの大人気カスタム「シャコアゲ」の悲しい現実
カスタムと言えばこれまで車高を下げるローダウンが主流だったが、空前のアウトドア人気もあって車高を上げてリフトアップする「シャコアゲ」スタイルに注目が集まる。クルマをリフトアップしてヨンクテイストにするシャコアゲカスタムの思いもよらぬデメリットとは?
アウトドアの達人は「慕われ力」がすごい! 理想のキャンパー像を上級者が語る
誰しも少し慣れてくると、気持ちに余裕が出てきて注意などが散漫になりがちだ。ときには、周囲に迷惑をかけてしまうことも……。とはいえ、スマートに振る舞うと、周囲からは尊敬されることもある。そんなスマートな達人は、キャンプではどのように振る舞っているのだろうか?
「軽自動車ってすげー!」と感動必至! 余裕で車中泊ができる最新KカーTOP5
アウトドア&車中泊ブームで軽自動車に注目が集まっている。というのも、コンパクトカー以上の室内空間を持ち合わせていながら、維持費も安くクルマそのものが小さいので移動も楽ちんだからだ。ここでは、プロが独断でランク付けした車中泊向きのクルマを紹介しよう。
オシャレでこそのバンライフ! 圧倒的に「映える」カスタムモデルを集めてみた【TOKYO OUTDOOR SHOW 2022】
TOKYO OUTDDOR SHOW 2022に出展のアウトドアシーンがよく似合うカスタムカー。昨今の流行はレトロモダンを醸し出す丸目プロボックスやハイエースなどの車中泊を可能にするバンライフカーも充実していた。人気の軽トラキャンパーなどを一挙紹介しよう。
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