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「イベント」の記事一覧

自分でコツコツ仕上げたマツダ「ファミリア R100 ロータリークーペ」で長年の夢だった「スパ」を走った!…欧州のクルマ好きに伝えたかったこととは?

「コスモスポーツ」に続き、マツダにとって2台目のロータリーエンジンを搭載したのが「ファミリア ロータリークーペ」でした。排気量は982ccながら2L並みの速さを誇った同車は、ロータリーエンジンの耐久性をアピールするためにヨーロッパの長距離耐久レースに参戦し結果を残しました。今回は箱車の祭典2024に参加したマツダ「ファミリア R100 ロータリークーペ」を紹介します。

「モモ」の限定モデルが続々…完売前に早めの購入を!「60周年記念」のステアリングとレーシンググローブは必見です

クルマ好きの定番カスタムと言えばステアリング交換。ステアリングホイールのトップブランド、イタリアのモモ(MOMO)社は2024年に創業60周年を迎えました。同時に日本総輸入販売元のレアーズも創業50周年を迎えた記念として、限定ステアリングを発売。今回は今しか手に入らないアイテムを紹介します。

いま、感度高い人が選ぶのは「キャラバン」「バネット」「クリッパー」の3兄弟! 日産の商用車のカスタムがにわかに注目を集めています!

日産の商業車3兄弟といえば「キャラバン」「NV200バネット」「クリッパー」です。その3台をベースに各地のカスタムビルダーが腕を振るった7台と、正規カタログモデルの「キャラバン MY ROOM」が、大阪オートメッセ2025(OAM)で「ニッサンカスタマイズコレクション」として披露されました。今回は編集部が気になった4台のモデルを紹介します。

1/1サイズの「ミニ四駆」登場!「レクサス/GR」と「タミヤ」がコラボして1/32サイズの「ミニ四駆」モノづくり体験開催…「未来のクルマファン」に向けて

ミニ四駆でおなじみのパーツといえば、コーナーをスムーズに曲がるためのガイドローラー。ここで紹介するレクサス「LBX MORIZO RR」は巨大なガイドローラーを前後に装着した、「1/1サイズ」の巨大ミニ四駆仕様。これは、レクサスとタミヤがコラボして、「未来のクルマファン」である子どもたちに早いうちからクルマ趣味に親しんでもらおうという試みから生まれたマシンなのでした。

「カウンタック」や「ミウラ」の価値を守る「ポロストリコ」が創設10周年! ランボルギーニのレストア部門主催の2025年イベントに目が離せない!

ランボルギーニのレストアを専門とするポロストリコ部門は、2025年に創設10周年を迎えます。この節目を記念して、ランボルギーニは2月から10月にかけて限定イベントを開催します。ポロストリコの主催する2025年のイベントスケジュールを紹介します。

懐かしの「ヨタハチ」の60周年を祝うイベントツアーが九州からスタート!「トヨタスポーツ800還暦祭」で阿蘇神社に旧車が勢揃い

トヨタ「スポーツ800」は、「ヨタハチ」の愛称で親しまれ早60年。現在も生き残る名車の還暦を祝おうと、トヨタスポーツ800オーナーズ協議会の皆さんが、「トヨタスポーツ800還暦祭」を計画。全国6カ所で開催が決定しました。今回はその皮切りとなった、2024年10月27日(日)に熊本県阿蘇市で開催された九州地区の模様を紹介します。

なぜ最新ランボルギーニで雪上を本気で走るのか? クルマの真のポテンシャルを体験できる「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」とは

ランボルギーニは、イタリア・アルプスのリヴィーニョで雪上ドライビング「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」の10周年を記念する特別なイベントを開催しました。世界中から集まったゲストは、ランボルギーニを象徴する新型「ウルスSE」「レヴエルト」「ウラカン」の3モデルで性能を体験しました。

街歩きできるドライビングシューズに高級ラインが登場! 天然皮革を使ったミズノ「ベアクラッチL」はウォーキングシューズのノウハウも投入

トップレーシングチームのワークジャケットなども手掛けている大手スポーツ用品メーカーのミズノ。「DRIVE & LIFE」をコンセプトとしたドライビングシューズ「ベアクラッチ」のラグジュアリーな最新作「ベアクラッチL」を大阪オートメッセ2025ではメインに展示していました。
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