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「オールドタイマー」の記事一覧

ストラトスの代わりにワークスカーとしてWRCを制した意外なセダン!フィアット「131アバルト・ラリー」の相場は5620万円から

1970年代のWRCを席巻した「グループ4」ラリーカーが、再び注目を集めています。クラシックカーの自動車保険分野で世界最大手で、現況の車両相場価格を閲覧できるサービスでも有名な「ハガティ(Hagerty)」。その傘下のオークションハウス「ブロードアロー・オークションズ」社が、2025年10月10日にベルギーのビーチリゾート、ノッケ・ハイストで開催した「ゾウテ・コンクール(Zoute Concours)」オークションに、グループ4時代における最強マシンのひとつフィアット「131アバルト ラリー」の元ワークスカーが出品されました。ファンの間で話題となったラリーマシンに注目します。

実動できる個体はおそらく1台のみ!1960年式トヨペット「ルートトラック」がコンクールデレガンスを受賞

クラシックカーの価値は、見た目の美しさや価格だけでは測れません。新潟県糸魚川市で開催された「日本海クラシックカーレビュー」で、ひときわ注目を集めたのは、意外にもトヨペット名を掲げる小型トラックでした。派手さはなく、決して程度も極上ではありません。それでも審査員が選んだのは、このクルマが歩んできた時間を、現オーナーがしっかりつないでいこうとしたところも評価したからです。コンクールデレガンスの“もうひとつの答え”を感じさせる1台をご紹介します。

今では絶対にありえない!フィアット歴史センターの貴重な展示車を街中で試乗させてもらった【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回は、イタリア車好きにとって特別な場所を紹介します。それはトリノにある「チェントロ・ストリコ・フィアット(フィアット歴史センター)」です。巨大メーカーの博物館でありながら、その空気感はどこか親しみやすく、展示車両も驚くほど近いところにありました。著者が1970年代に実際に訪れたときの歴史センターならではの忘れがたいエピソードを交えながら、フィアットというブランドの懐の深さを紹介します。

人気のネオクラ「71クレスタ」を手放し…選んだのは“さらに古いトヨタ”だった

人気のネオヒストリックから、さらに時代をさかのぼる選択をしたオーナーがいます。1980年代のトヨタ「クレスタ(GX71型)」から乗り換えたのは、50年以上前の「コロナ ハードトップ」。理由はシンプルで、「人と被りたくなかった」からだといいます。便利さとは無縁の旧車を選び、手をかけながら乗るという決断。その先にある楽しさとは何なのか。村上さんのクルマ選びから、旧車と付き合うリアルが見えてきます。

彼女の愛車は’60年代のシボレー「インパラ」ローライダー仕様!JK時代に姉が借りてきたのがきっかけでひと目惚れ

トヨタ「ハイラックス」を愛してきたSSさんが、4年前に選んだ次の相棒は1963年式のシボレー「インパラ」でした。ジャンルも国もまったく異なるクルマですが、高校時代にローライダー仕様のインパラに初めて出会ったときの衝撃は、大人になっても色あせることはなかったそうです。ピックアップ・トラック好きがなぜクラシックなアメ車を選んだのか。インパラと向き合う現在のカーライフとともにお話を聞きました。

知る人ぞ知る希少モデル!サーブ「96 V4モンテカルロ」を所有するクラシックカー界の重鎮

千葉県佐倉市で行われたサクラオートヒストリーフォーラムで、スウェーデン車サーブ「96」をイベントで見かけました。この知る人ぞ知る希少モデルを所有していたのは、日本最古のカークラブを率いる人物でした。なぜこのクルマを選び、いまも大切に乗り続けているのか。その背景には、旧車ならではの魅力と楽しみ方が詰まっていました。

ボルボ・ミュージアム誕生に存在した“秘密の倉庫”!メーカー誕生の意外なる真実【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。「ボルボ・ミュージアム」と検索すると、今は最新施設「ワールド・オブ・ボルボ」が表示されます。この新しいワールド・オブ・ボルボが開館したのは2024年のことで、それ以前は「ボルボ・ミュージアム」として1995年から2023年まで存在していました。今回は、旧ミュージアム誕生前の話から、ボルボというブランドが歩んできた独自の歴史と思想をたどります。

新潟・糸魚川のイベントで並んだMG「B」の1台は北海道から参加!クルマ趣味がつないだ人と人

ヒストリックカーの楽しみ方は、人それぞれです。近場のイベントに気軽に参加する人もいれば、クルマとともに旅を楽しむ人もいます。新潟・糸魚川で開かれた「第34回日本海クラシックカーレビュー」の会場で、同じ年に生まれた2台のMG Bが並びました。しかもそのうち1台は、はるばる北海道からの参加。距離を超えてつながったオーナー同士の縁と、クラシックカーが広げる人の輪。その背景には、少し心が温かくなる物語がありました。
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