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「カスタム」の記事一覧

予算100万円! 限界の低さに挑戦するために学生が選んだのは、ホンダ「ストリート」と「フォーミュラ・スズキ隼」の合体でした

カスタムカーが集まる大阪オートメッセや東京オートサロンというイベント会場で、ここ数年注目が集まっているのが、自動車系専門学校が製作したクルマたちです。2024年に発表されたなかでAMW注目の1台が、静岡工科自動車大学校の学生たちが製作したホンダ「ストリート」ベースの極薄ぺったんこマシンでした。

ノーマル車高のVW「up!」を視覚的に「アゲスタイル」に! 軽自動車用パーツを流用したアウトドア演出に拍手です

VW「up!」は、日本の軽自動車よりもひと回り大きなボディサイズを持ち、4名乗車ができることから街乗りなどに活躍するクルマ。そんな小さいけどたくましいup! をベースに、ワイルドオフローダーテイストに仕上げたカスタムカーをOAMで披露してくれたのが岡山県のビルドワークスです。

「カウンタック」をリバティーウォークがいまカスタムした理由とは? ヒストリックランボでも容赦なくフェンダーカット!

リバティウォークがクルマ好きの心をガッチリ掴む魅力あふれるマシンを誕生させました。オジサン世代が熱いまなざしで食い入るように見つめていたのはランボルギーニ「カウンタック」です。リバティウォークによって令和に蘇ったカウンタックは、THEスーパーカーとして身震いするほどカッコ良いマシンに仕上がっていました。

スズキ「ジムニー」にピックアップトラック仕様登場! バッドフェイスがカッコいい海も山もアクティブに遊べる公認車とは

大阪オートメッセ2024には今年もたくさんのスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」が展示されました。バリエーション豊かなカスタムカーが集結した中でも、AMWが注目した1台が現行型ジムニーをピックアップトラック仕様にしたカスタムカー「ESTIRO グリーン チョッパー号」です。

ホンダ「ビート」をGT300風にカスタム! バーチカルマウントGTウイングと6本出しマフラーで独自スタイルのリアビューに

きびきび走るコンパクトスポーツカーが好きで、19歳の時にホンダ「ビート」を購入したというMURAKIさん。そのクルマもかなりイジッていたが、新たなクルマを作るために箱替えし、このビートは2台目。レーシングカーを彷彿とさせるルックスを実現するべくGT300風ボディリメイクを決行しました。

ダイハツ「アトレー」が「シェビーバン」顔に! アメリカンなルックスにボルトオンで変身するダムド「ファズ ワゴン/デッキバン」とは

クルマをセンス良くお洒落にコーディネートするDAMD(ダムド)の新作「アトレー・ファズ(ATRAI FUZZ)」が大阪オートメッセ2024で展示されました。今回のデザインコンセプトは「レトロデザイン×アウトドア」。旧き佳きヴィンテージアメリカンを強く連想させる1台でした。

【フルキット99万8800円】HKSがアバルト「595/695」ボディキットを投入! 最新の空力技術が詰まったフルカーボンで注目度もアップです

国内最大級のチューニングパーツメーカーHKSの欧州車向けチューニングブランド「VIITS」では、これまでアバルト595/695用のサスペンション、マフラー、ブーストコントローラーなどを展開。そして2024年2月29日、ついに待望のボディキットが発売されました。

特攻隊の記憶を後世へ! 零戦のような日産R33「スカイライン」は鹿児島からやってきました「1週間かけて5600本のリベットを打ち込みました」

2024年2月に開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」の会場で、日産R33スカイラインをベースにした異色のミリタリーテイストのマシンと、その横で敬礼をする戦前の飛行服スタイルのオーナーを発見。その真意を訊ねてみました。
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