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「カスタム」の記事一覧

外装はTOM’SコンプリートのGRヤリスのオーナーが純正の足まわりにこだわる理由とは

全国から個性あふれるGRヤリスが集まった「S-BIRD」の会場で、鮮やかなエモーショナルレッドIIの1台が注目を集めました。装着されていたのはTOM'Sのエアロパーツ一式。しかし、その足まわりはあえてノーマルのまま。オーナーの“てー♪さん”は「街乗りが中心で、純正の完成度がとても高い」と語ります。人気のカスタムモデルながら、純正サスペンションの実力を信頼して楽しむ、その理由を伺いました。

力強さとしなやかさを併せ持つ8交点メッシュを採用するWEDS ADVENTURE「MUD VANCE 08」

SUVをメインターゲットとするホイールブランドが「WEDS ADVENTURE(ウェッズアドベンチャー)」です。同ブランドのMUD VANCE(マッドヴァンス)シリーズは、アゲ系カスタムにハマるホイールを豊富に設定しています。なかでも8交点メッシュのMUD VANCE 08(マッドヴァンスゼロエイト)は、ゴツいリムの造形や渋い色合いが大人気になっています。

欧州最大のアジア車イベントは日本車好きが集まる狂乱の4日間【みどり独乙通信】

最近はひと雨ごとに秋らしい空気感が増していヨーロッパでは、スーパーマーケットにはクリスマスのお菓子が並び始めます。ハロウィンよりも前からクリスマスがフォーカスされ、お祭り気分も高まるドイツ。ミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさんが、アウトバーンをドライブ。行き先はヨーロッパ最大のアジア車のイベント『ライスブレンネン』です。数千台規模で日本車と韓国車が集まりました。

クロカン4WDのパワフルさを足もとから演出するWEDS ADVENTURE「マッドヴァンスXタイプS」

豊富なバリエーションのホイールをラインアップする国産ホイールメーカー「weds」のオフロード系ブランドが「WEDS ADVENTURE」シリーズです。そのなかの「MUD VANCE(マッドヴァンス)」には3タイプを用意。オフ感の強いタイプF、華やかでオン/オフ両用なタイプMに対して、そのようなマッドヴァンス三部作のトリを飾るのがここで紹介する「タイプS」は王道のパワー系です。無骨で骨太な6スポークが生み出す世界観はまさにパワフルで、ゴツゴツなオフロードタイヤやリフトアップ系のクロスカントリー4WDにぴったりなホイールと言えるでしょう。

F1用の1.5L V6エンジン搭載した「ポルシェ911 TAGターボ」!モントレーオークションで約2.8億円落札

2025年8月13日〜16日、アメリカ・モントレーで開催されたRMサザビーズのオークションにおいて、イギリスの名門ランザンテが手がけたポルシェ「911 TAGターボ」が出品されました。この特別なモデルは、かつてアラン・プロストがドライブしたF1マシンに搭載されたTAGポルシェ製エンジンを再設計して積んだ究極のレストモッドです。車両のあらましとオークション結果についてお伝えします。

「えっ、6輪!?」70cm延長ボディの魔改造日産「サニートラック」だが公認車検を取得した正統派の実用車

富士スピードウェイのショートコースで注目を集めていたのは、世界に1台だけの“6輪サニトラ”でした。オーナーの東山泰裕さんが幼少期に憧れた6輪F1マシンをモチーフに、1989年式の日産「サニートラック(以下:サニトラ)」をベースに大胆カスタム。70cm延長したロングボディに4輪リアを組み込み、公道を走れるトランポとしても活躍するその姿は、旧車好きのみならず見る人すべてを驚かせます。数々のカスタムカーを見てきた中でも、6輪仕様のサニトラに驚いた著者は、早速オーナーの東山さんに話を聞いてみました。

モータースポーツシーンで培った技術とデザイン性をストリートに投入するRAYS「NR57 LIMITED」〈PR〉

ル・マン24時間レースに参戦するマシンやドリフト競技の参戦車両のの足もとを支えるなど、さまざまなモータースポーツシーンで培った技術を惜しみなく市場に投入し、メイドインジャパンならではの安心・安全を高次元で実現する信頼のホイールメーカー「RAYS」。今回は、数あるブランドなかからスポーツ度が高い「グラムライツ(gramLIGHT)NRシリーズ」の限定カラーを採用する最新作「57NR LIMITED」、そして「57NR」と「57NR SPEC M」を紹介します。

ドリフト競技の公式ホイールとしてワンメイク採用される信頼感のブランド「MID RACING」!実績のあるスポーティなホイールこそ街でも履きたい〈PR〉

ジャパンクオリティによる安心と安全を約束するMIDホイール。趣向性が異なる6種類のブランドで構成し、そのなかでもっともスポーティなのが「MID RACING」です。その信頼性の高さを証明するのが、2025年シーズンよりフォーミュラドリフトジャパンのFDJ2クラスの公式ホイールとしてワンメイク採用されていることです。今回は、MID RACINGのラインアップのなかから「R50 Type s」と「R06」にフォーカスを当てて紹介します。
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