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彼女はレクサス「IS500」のV8エンジンに惹かれて購入!理想のカスタマイズを追求する愛車は「一生手放さない」

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TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

  • オーナーの“rie_38_is500”さんと、愛車の2022年式レクサスIS500
  • レクサス IS500:流麗なスタイリングもお 気に入りのポイントのひとつ
  • レクサス IS500:RSRの車高調をベースに加工されたエアサス仕様
  • レクサス IS500:LEXONのフロントリップスポイラーなどのエアロパーツを装着する
  • レクサス IS500:インセットサイズにこだわりオーダーした、19インチのBCフォージド ホイール
  • レクサス IS500:ワンオフで製作したチタン製マフラー。ECU書き換えによりバブリング 仕様となっている
  • レクサス IS500:エアサスのタンクなどはトランク内にセットされている
  • レクサス IS500:大排気量のV8エンジンに惹かれて購入を決めた
  • レクサス IS500:内装は現在、天井などを赤に貼り替え中
  • レクサス IS500:内装は現在、天井などを赤に貼り替え中
  • レクサス IS500:オーナーは過去にドリフトを楽しむなど、走りも重視するクルマ好き

車高を下げるためにエアサス化!走りの性能も妥協しない

2025年8月に静岡県・富士スピードウェイで開催されたFUEL FEST JAPAN2025で見かけたレクサス「IS500」はオーナーは女性でした。エアサス化された足まわりやオーダーホイール、進行中の大胆なインテリアカスタムなど、こだわりが詰まっていす。走りも見た目も妥協しないオーナーにお話を聞いてみました。

エアサス化に合わせたインセットを計測してホイールをオーダー

これまでシルビアやスカイラインなどを乗り継ぎながらドリフトを楽しんでいたというrie_38_is500さんだが、前型のISのスタイルに惹かれて購入。その後、大排気量のV8エンジンを搭載したモデルが発売されると聞き、どうしても乗ってみたくなり、3年前に現在の2022年式レクサス IS500を所有することにしたそうだ。IS500は、すぐに自分好みのクルマにするためにカスタムを開始したという。

「RSRのBest-iという車高調を入れました。走行ではまったく不自由がまったくなかったのですが、もう少し車高を落としたいと思いまして。ただ、車高調を捨てるのはもったいないので、加工してエアサス化してもらいました。車高を落とすとノーマルのホイールが合わなくなるため、インセットをきっちり測ってこのクルマにぴったり合うようにオーダーしました。その結果、BCフォージドのホイール(19インチ)を装着しています。キャンバーは付けすぎると走りに支障が出るため、あまり付けていません。走りも重視しながら、見た目も綺麗にという点にこだわっています」

赤を基調に純正パーツを活かしたこだわりのインテリア

足まわりのカスタムのほかにも、LEXON、トムスなどのエアロパーツ、ワンオフのチタンマフラー、ECU書き換え(バブリング仕様)、インテーク&フィルターなど各部に手が入れられているが、現在進行中のカスタムもある。

「500台限定のクルマで、内装が黒と木目調なんです。ほかのISだったら色も選べるのですが、このクルマは黒だけなのです。まだ完成していないのですが、天井もすべて赤に貼り替えています。ステアリングもそれに合わせて、純正のものを綺麗に仕上げてもらいました。純正をベースにしたのは、エラー(表示)が出たまま走るのが嫌なのです」

と電子制御を考慮したカスタムの配慮を見せた。

「このクルマは一生手放さない」

スーパーGTのTGR TEAM KeePer CERUMOのファンで、開幕戦の岡山にこのクルマで自走していくこともある“rie_38_is500”さん。ロングドライブでもこのクルマなら、それほど苦ではないようだ。

「V8が搭載されているということが、運転していて凄くわかるんです。音もそうですし、運転する時の感じも含めてです。乗っていて凄く楽しいクルマですね。このクルマのガソリン車が今年(2025年)の11月で生産終了になるという話もありますね(取材は8月)。今後、貴重なクルマになるのでずっと乗り続けられるようにしたいです。自分が乗らなくなっても、きっちり保管していこうと思っています。もう手放すことはないです」

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