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「クーペ」の記事一覧

【完成までに4年】アートカー「ファントム シントピア」はロールス・ロイスと「イリス・ヴァン・ヘルペン」の1点限りのコラボでした

ロールス・ロイスと世界的ファッションデザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペン氏がコラボレーションしたビスポークモデル、ファントム シントピアが登場しました。「ウィービング ウォーター(水を織る)」をコンセプトに、両ブランドが織りなすアートなビスポークモデルを紹介します。

2500万円弱で落札! 世界一美しいクーペBMW「635CSi」のグループA仕様の希少性とは

世界一美しいクーペと称されたBMW「6シリーズ」に、グループA仕様車がありました。その数50台ほど。そんな貴重なクルマがオークションに出品されました。果たしてどれくらいのプライスで落札されたのでしょうか。

BMW現役オーナーがトヨタ「GRスープラ」を辛口試乗インプレ!?「731万3000円で販売されているだけで幸せです」【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。BMWとの協業で生まれたトヨタ「スープラ」は、スーパーカー担当歴が長く、BMWオーナー歴25年以上の西山にどのように映ったのでしょうか。

美しすぎる和柄レインボーカラー「マスタング」登場! こだわりのフルラッピングは彼女のお仕事を聞いて納得です

山梨・甲府市のアイメッセ山梨で開催された「ガールズ・カー・コレクション(GCC)」は、クルマ大好き女子が集うカー&ファッション・ショー。このイベントで見つけた、レインボーに光り輝くマスタング。オーナーはただのクルマ好きではありませんでした。

結婚式を諦め手に入れたBMW「M4」をピンクに!「アポロチョコ号」で彼女が楽しんでいることとは?

クルマ大好き女子が集うカー&ファッションイベント会場「ガールズ・カー・コレクション」に参加した、いかにも女性仕様となったピンク色のBMW「M4」(F82)に乗る“カナ”さんにお話を伺いました。「アポロチョコ」号と呼ぶM4は、結婚式代を回して購入したそうです。
話題のRZ34

大迫力の「GR86」と「フェアレディZ」の最新エアロは車検対応!「ガレージベリー」が「大阪オートメッセ」で初披露

OAM(大阪オートメッセ)2023にブース出展した「ガレージベリー」。国産・輸入車問わず人気車種のオリジナルエアロパーツを手がけているメーカーです。今回、大阪で披露したのは、GR86とRZ34フェアレディZの2台。こだわったディテールを紹介します。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

【製作時間1万2000時間】学生が卒論のためにBMWを魔改造! フェラーリやジャガーのパーツを流用して作った「ハリケーン」とは?

BMWが次なるステップを模索していた1960年代に作られたワンオフのクーペ「ハリケーン」をご存知でしょうか。デザインの学生の卒業制作ながらBMWがシャシーとパワートレインを提供し、あるいはBMWのラインアップに加わる可能性もあったものの、幻に終わった悲劇のクルマを振り返ります。
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