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「クーペ」の記事一覧
いすゞ「117クーペ」再び! 40年ぶりにオーナーにカムバックして目指す理想のスタイル
毎月第1日曜日、早朝の奥多摩では、数多くのいすゞ車が集結するという知る人ぞ知るモーニングミーティングが開催されています。今回はその会場となった奥多摩にお邪魔し、集まった中から素敵な車両をピックアップしました。いすゞ車を語る上で欠かせない「117クーペ」です。今回は若い頃に117クーペに乗っていたオーナーが、約40年ぶりにカムバックを果たした1台を紹介。この美しいシルバーの117クーペを手に入れた理由を伺いました。
421馬力世界最強2Lエンジンを搭載するメルセデスAMG「CLA45」の最後を飾る!特別仕様車スーパーファイナルの内外装が過激すぎ
メルセデスAMGはCLA45 S 4MATIC+クーペおよびシューティングブレークに「ファイナルエディション」を追加しました。世界最強の量産2L直列4気筒ターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速はわずか4.1秒、最高速度は270km/hを実現するホットモデルです。イエローアクセントが随所に施された限定感あふれる意匠と最新のAMGテクノロジーが融合した、まさに集大成と呼ぶにふさわしい1台です。
純正「唐獅子デカール」を色違いでリメイク! ブラックとゴールドで統一したいすゞ「117クーペ ジウジアーロカスタム」の存在感
奥多摩周遊道路には、日曜早朝に多くのクルマが集まります。その中で、毎月第一日曜日にはいすゞ車が数多く集まるという噂を聞き、ミーティング会場に潜入しました。この日も多くのいすゞ車が駐車場を埋め尽くしましたが、その中でひときわ存在感を放つ117クーペを発見。真っ黒なボディにゴールドを効かせたコーディネイト、そして内装もスペシャルな1台でした。
ホンダ創業者・本田宗一郎のロータス「エリート」がオークションに出品!1538万円で落札された
2025年7月5日にRMサザビーズがイギリスで開催したオークションにおいて、ロータス「エリート Sr.2」が出品されました。今回は、旧くは第一次世界大戦前の「ヴェテランカー」から、近・現代のスーパーカーに至る63台に及んだ出品車両のなかから、ロータスの名作、美しき元祖「エリート」を紹介します。じつはこの出品車両は、日本国内では間違いなくもっとも有名なエリート。創成期のホンダで伝説を築いた1台でした。
24歳若者がトヨタ「セリカXX」を2台も所有することになった理由とは
「自分が乗るなら、絶対に赤黒2トーン」。そんな一途な思いから始まったトヨタ「セリカXX」探しは、2台目にしてようやく理想の1台にたどり着きました。加藤悠真さん(24歳)は、今も修理と維持に情熱を注ぎながら、昭和の名車を走らせ続けています。
ベントレー「コンチネンタルGTスピード」が「ベストインテリア賞」を受賞! 持続可能性と美を両立した素材選びが高評価に
ベントレーは「コンチネンタルGTスピード ファーストエディション」が、米国ロブ・レポート誌の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」にてベストインテリア賞を受賞したと発表しました。この受賞により、ベントレーはデザイン革新およびラグジュアリーにおけるリーダーシップをあらためて証明したことになります。
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