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「コンパクトカー」の記事一覧

ドイツの街並みとフィアット500

ドイツでいまさら「フィアット500」が大人気! 日本市場の10倍の販売台数の理由を考察しました【みどり独乙通信】

ドイツの2022年新車販売台数は、フォルクスワーゲンがゴルフを筆頭にトップ3を独占しました。その次にランクインしたのは、なんとイタリアのフィアット500。現地ディーラーの声を交えて、ドイツでフィアット500が愛される理由に迫ります。

【いまだから明かせる開発秘話】「ミスターシビック」こと伊藤博之さんにインタビュー「宗一郎は空冷が好きだったね!」

1944年生まれの伊藤博之さんは1969年に初代「シビック」開発チームに配属されて以来、3代目からは開発責任者を務め、6代目までシビックに携わっています。「ミスターシビック」に当時の開発エピソードから最新シビックへの思いまで、ざっくばらんに語ってもらいました。

「ファミリア」生誕60周年! トヨタや日産より販売台数を上回ったマツダを正真正銘の4輪メーカーに押し上げた功労車とは

2020年に創業100周年を迎えしたマツダですが、2023年はその中興の祖となった「ファミリア」が生まれて60周年となりました。アクセラを経て、今ではマツダ3を名乗るコンパクトカーの元祖となったファミリアの登場した時代を振り返ります。

【予算150万円】5ナンバーサイズでたくさん荷物が積めるクルマは? 中古車で今すぐ変える「有能コンパクトカー」5選

大きな荷物を積むなら3ナンバーの中大型車に限るという認識は間違い。5ナンバーサイズでも、アウトドアなどの荷物をしっかりと余裕で積み込めるクルマがあります。「5ナンバーなのにめちゃめちゃ荷物が積める有能な中古コンパクトカー」を紹介します。

5ナンバーサイズでたくさん荷物が積めるクルマは? いま新車で買える「有能コンパクトカー」9選

アウトドアで活躍するクルマといえば、3ナンバーサイズの中大型ワゴンやミニバン、SUVと思いがちかもしれない。実は、5ナンバーサイズでも、アウトドアなどで活躍してくれる、荷物がたっぷり積めるクルマがあるのだ。今回は、現在販売されているモデルを紹介していこう。

懐かしのシトロエン「GS」にデザイン学生がハマった理由は? 個性的スタイルと魔法の乗り心地が「旧車沼」の入り口でした

2023年2月に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。今回は、個性的なスタイリングで70~80年代フランスでベストセラーとなった小型大衆車「GS」のオーナーを紹介します。

購入後3年で12万7000キロ走破! 人生初クルマが「C3」でシトロエン沼にハマった若者は「C6」まで買っちゃった!!

2023年2月に埼玉県で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。シトロエンオーナーなら誰でも参加OKなイベントに参加していた若者オーナーは、初めての愛車に「C3」を購入してからクルマとシトロエンにどっぷりハマってしまったそうです。

親子3人で行くアウトドアならコンパクトカーでも大丈夫! プロ推薦は「ルーミー/トール」「ソリオ/デリカD:2」です

小学生以下の子供と親子3人で行くキャンプは、ワクワク感、自然の中での数多くの楽しみに満たされるに違いなく、素晴らしい思い出にもなるはずです。では、どんなクルマに乗っていくのがベストなのでしょうか。ワクワク感を目いっぱい演出できるクルマを紹介します。
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