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「コンパクトカー」の記事一覧

トヨタ「ヤリス」のご先祖「スターレット」が生誕50周年! 初代はレースで圧倒的な速さを誇りました

2023年で誕生から50周年を迎えるクルマの1台が、トヨタの「スターレット」です。その後、「ヴィッツ」を経て現在では「ヤリス」を名乗るトヨタのエントリーモデルですが、スタイリッシュさでは後裔たちに引けを取ることがありません。そしてモータースポーツの活躍も記憶に鮮やかです。

マツダ「ロードスター」&「デミオ」のエンジンにトキメキを! ECUチューニングで回して楽しいを体感してきました

現代のクルマをチューニングするうえで要となるメニューのひとつがコンピューター(ECU)。今回はマツダ車を得意とする「DO(ドゥー)エンジニアリング」がコンピューターを手がけた3台のマシンに、NB「ロードスター」乗りが富士スピードウェイショートコースで試乗してみました。

シトロエン「2CV」を7台も所有! 「シングルナンバー」の「2CV」が現オーナーの元にやってきた理由とは

2023年2月に行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。かわいい「2CV」の豪華仕様「AZAM」のシングルナンバー車と、2CVの商用バン仕様「フルゴネット」の2台で参加したオーナーに2CVの魅力を聞いてみました。

トヨタ「シエンタ」は愛犬にとっても優しい? ほんとにドッグフレンドリーかプロが検証しました

トヨタ シエンタが2022年8月23日にフルモデルチェンジをしました。カタログやTVCMには、ミックス犬のちょうじゅろう君が出演。となると、気になるのがシエンタは愛犬とのドライブに向いているのか? ということ。ドッグフレンドリー度を検証します。

シトロエン「2CV」から乗り換えた「アミ8」の魅力とは? フランス小型大衆車を乗り続ける理由をオーナーに聞きました

2023年2月19日に埼玉県で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。シトロエン車が新旧合わせて80台以上も集まったなか、たった1台だけの希少なコンパクトカー「アミ8」のオーナーに直撃してみました。

光岡「ビュート」の次期モデルはトヨタ「ヤリス」がベースに! 363万円からMTもある「ビュート ストーリー」とは

光岡自動車が手掛けたビュートは、30年間で累計1万3000台を生産したロングセラーモデルです。これまでは日産マーチをベースに販売していましたが、マーチの生産中止に伴いビュートも生産終了となっていました。そのビュートの次期モデルがついに明らかになりました。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。

25ミリワイドなオバフェンで「アバルト595」を過激レーシーに! 訳知りエンスーおじさんも注目した2台の内容とは

560台ものカスタムカーが大集合した「大阪オートメッセ2023」で、ヤンチャに過ぎない適度なドレスアップで訳知りのエンスーおじさんたちからも注目されていたのが、ここにご紹介する2台の「アバルト595」。地元・大阪の「マッキナ(Macchina)」が仕上げた内容を紹介します。
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