クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スポーツカー

「スポーツカー」の記事一覧

シビックの24時間レースのスタート前

「ニュル」も「十勝」も戦ったプロフェッショナル! 過酷さを知り尽くす職人レーサーから見た富士24時間レース

チームの総合力がより一層求められる24時間耐久レース。日本では公式なレースとして久しく開催されていなかったが、2018年より、スーパー耐久の1戦として、富士スピードウェイにて開催されている。2021年より参戦する桂 伸一さんのリポートをお届けする。
R32チューニングのイメージ

「サンニー」はGT-Rだけじゃない! チューニング業界を賑わせたGTS-tタイプM

日産スカイラインでR32といえば、レースでも活躍しチューニング業界でも盛り上がったBNR32の型式をもつGT-Rを思い浮かべるだろう。しかし、忘れてはならないのがHCR32という型式のFRマシン、GTS-tだ。RB20ターボにFRという組み合わせでクルマ好きを魅了した。
「タイプR」創世期をカタログで振り返る

タイプRはやっぱり本物の走り系だった! カタログの「キャッチコピー」を読んだだけで血の温度が上がる

この夏にも登場予定の、通算6代目となる新型「シビックタイプR」。先ごろ先代が記録した鈴鹿FF最速ラップタイムを塗り替えたばかりだ。タイプRのそもそもの起源は1992年の「NSX-R」にさかのぼる。タイプRの系譜を当時のカタログで振り返ってみよう。

エンジンまで手が入った「本格派」だらけのTRDコンプリートカー7選が見かけたら即買い必至だった!

トヨタのモータースポーツ活動やカスタムパーツ開発を担うブランド「TRD」。現在もGR86やノア・ヴォクシーといったさまざまな車種のパーツを手掛けている。かつて、魅力的なコンプリートカーも手掛け、カローラやMR-2などをベースに仕立てていた。
エンジンのイメージ

フツーのクルマに反則級エンジン! メーカーが自ら手を出したエンジンスワップ車たち

昔から、チューニングの手法として定番のひとつとなっているのがエンジンスワップ。より高性能なモデルのエンジンを移植することで、手間はかかっても大幅なパワーアップが期待できるというもの。そんな手法を、自動車メーカーが採用したモデルもある。代表的な車種を紹介しよう。
中古スポーツカーの店頭イメージ

「半導体不足」は関係なし! 高騰が続く「国産スポーツカー」今買っておくべきモデルは?

世界的な半導体不足により、新車の納車が大きく遅延している。その影響で、すぐに手に入る中古車に需要が集中し、店頭に在庫がないという事態になる店も。では、気になるスポーツモデルはどうなのか? 今買うべき中古車はドレ? おすすめモデルを交えて解説する。
ポテンザに交換したイメージ

新型「GR86」はリミッターカット&タイヤ交換で何秒速くなる? 富士スピードウェイで試してみた

話題の新型トヨタGR86。その運動性能は、一体サーキットで何秒を記録するのか気になるところだろう。しかも、誰もが手の届くファインチューンを施しただけで、何秒タイムアップできるのか? 今回は、リミッターカットとハイグリップタイヤへの変更で試してみた。富士スピードウェイで何秒を記録するのか? 動画でお届けしよう。

勝つためには手段を選ばず! ちょっとやりすぎの「競技専用」スポーツカー4選

国産自動車メーカーは、かつてコンペティションのために「競技専用グレード」を設定していた。中には軽量化のためにサブフレームをオミットするなど、今では考えられない仕様も存在した。快適性より速さが一番、ということでエアコンも装着できないクルマもあった。今回は、その中でも個性的なモデルを4車紹介。中古車市場で高騰しているものも存在?
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS