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「スポーツカー」の記事一覧

機能性に優れた3タイプのシートがBRIDEからデビュー! 従来の概念を打ち破るモデルばかりだ

スポーツシートを選びのポイントは、ホールドが良いとか、剛性が高いというのが一般的。ブリッドの新商品は、新素材を採用して風合いが良いとか、静電気をの帯電防止効果があるとか、今までのスポーツシートには無かった切り口で新たな取り組みを行っている。

世界に1台だけのカラーを纏う「911ターボ  フラットノーズ カブリオレ」が約6390万円で落札

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ポルシェ「911ターボ フラットノーズ カブリオレ」が出品されました。オークションに登場したのは、総生産台数618台のアメリカ仕様の中の1台。個性的なボディカラーは、メルセデス・ベンツ・ダイヤモンドブルー・メタリックと呼ばれる世界に1台しかないモデルでした。

BMW「2002ターボ」が約2030万円で落札!愛好家に大切にされていた1台でした

RMサザビーズ北米本社が2025年2月27-28日にフロリダ州マイアミ近郊の町、コーラルゲーブルズにある歴史的なビルトモア・ホテルを会場として開催した「MIAMI 2024」オークションに出品されていたBMW史上屈指の名作「2002ターボ」に注目。そのモデル概要とオークション結果をお伝えします。

ハコスカの「GT-R」と「2000GT改」が見比べられた!希少な旧車購入者へ2つの提案

千葉県香取市にあるプリンスガレージかとりは、旧車を中心に稀少なクルマを数多く販売しているスペシャルショップです。オリジナルパーツや当時物の純正部品なども取り扱い、車両の買い取りやレンタルガレージも展開しています。今回は世界中で人気の日産「スカイライン2000GT-R」と「スカイライン2000GTハードトップ」を紹介します。

憧れのラリーマシンがレンタル可能! モンテカルロ・ラリーのサブマシンだったマツダ「サバンナRX-7」と日産510型「ブルーバード」のサファリラリー仕様

細部まで再現されたサファリラリー仕様にカスタムされた日産3代目510型「ブルーバード」と、モンテカルロ・ラリーのサブマシンだったマツダSA22C型「サバンナRX-7」。この2台のマシンは、実際にレンタカーとして走ることができます。東京都清瀬市の「ときめきカーレンタル」がNostalgic 2daysで展示したマシンを見ていきます。

BMW E30型「M3」が約4420万円で落札!レースカー以上のパフォーマンスとカーボンボディを採用

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、BMW「M3エンハンスド&エヴォルヴド byリダックス」が出品されました。サーキット専用として試作された第1号車のあと、ロードカーとして初めて完成した第2号車。もともとはブラックだった1987年型E30系M3をベースにしたこのレストモッド車両は、2019年から2021年にかけてリダックス社によってレストア作業が施されました。

彼女の日産「スカイライン25GT ターボ」はインパルのエアロがお似合い!スーパーGT観戦などで走行距離は24万km

初めてのクルマとしてMT車を探していたところ8年ほど前に出会った2000年式日産「スカイライン25GT ターボ(ER34)」を購入した“さんしろーさん”。フェアレディZをきっかけに日産のファンになった“さんしろーさん”は、黄色のER34に一目惚れで購入した愛車を紹介します。

10年に1度出てこない希少な「スカイラインバン」が登場!街乗りもしやすい「ハコスカGT-R」にも注目です

東京江東区にお店を構えるハコスカ専門店のVICTORY50(内田モーターワークス)。代表の内田幸輝氏は、生粋の高橋国光さんファンとしてスカイラインGT-Rの50勝記念車(レプリカモデル)を走らせていることで広く知られています。ハコスカのプロだからこそ提案する3台のモデルを紹介します。
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