クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スーパーカー

「スーパーカー」の記事一覧

約2億円で「ディアブロ」が蘇る! 19台限定のレストモッド ランボルギーニを作った「「エッチェントリカ・カーズ」とは

イタリアの「エッチェントリカ・カーズ」は、狂瀾の1990年代を代表する伝説的スーパーカー、ランボルギーニ ディアブロを2020年代に蘇らせようとしています。そのプロトタイプ第1号が初公開されたので紹介していきます。

ランボルギーニ「ミウラP400SV」で参加!「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で過ごした人生最高の週末とは

世界最高と評される自動車のビューティ・コンテストのひとつ「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」。2023年5月19日~21日にイタリアはコモ湖畔で開催されたクルマ好きにとって最高の週末に参加、その様子をレポートします。

ランボルギーニ「ミウラ」の最初期型が2億5000万円で落札! オリジナルに戻した数少ない1台でした

2023年5月20日にRMサザビーズが開催したヴィラ・エルバ・オークションに出品された1台のランボルギーニ ミウラP400。最も初期型のミウラは、現在いくらで落札されるのでしょうか。リザルトを振り返ってみます。

フェラーリ「F40」生みの親ニコラ・マテラッツィを訪ねてきたスイス人親子とは? 亡くなる直前のエピソードを紹介【ユーコ伊太利通信】

フェラーリ「288GTO」や「F40」など数多くのスーパーカーを生み出したことで知られる、イタリアを代表するエンジニア、ニコラ・マテラッツィ氏。イタリア在住の野口祐子さんが2022年春、亡くなる数カ月前の氏に3年ぶりに会いに行ったときのエピソードを振り返ります。

「フェラーリ」じゃない「ディーノ」、しかも「308」じゃない「208」に価値はあるのか? イタリア専売モデルに試乗【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回はこの企画で初となるイタリア製スーパーカー、でもちょっとヒネリを利かせた1台、「フェラーリ」ではない「ディーノ」の名を受け継いだ「208GT4」です。

ランボルギーニ「アヴェンタドール」のデザイナーが手掛けた「アエラ セダン」とは? イタリア・ミラノ発のEVは2026年までにデリバリー

イタリアのミラノに、AEHRA(アエラ)という電気自動車メーカーが存在します。同社からミラノ・モンツァ・ショーで世界初公開された美しいボディの「アエラ セダン」をデザインしたのは、「アヴェンタドール」を手掛けた元ランボルギーニ・チーフデザイナーのフィリッポ・ペリーニでした。

幻のスーパーカー「ヴェクターM12」に乗った! ランボルギーニ製V12を搭載したアメリカンハイパーカーの正体とは

アメリカ産ハイパーカーの先駆けとなるヴェクター。W8とM12という2車種でわずか30台ほどが生産されたのみという幻のスーパーカーです。今回、オーナーの好意でM12に試乗、ランボルギーニ製V12エンジンを積む「異様なスタイル」のスーパーカーの走りをお伝えします。

ランボルギーニ「ウラッコ」は3年前なら700万円! 元祖「スモールランボ」は70年代の子どもたちのアイドルだった!?【スーパーカー列伝16】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時脚光を浴びた名車は今もし買うならいくらなのかチェックします。今回はV8エンジンをミッドシップしたスモールランボ、「ウラッコ」です。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS