クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ホイール

「ホイール」の記事一覧

全幅2010ミリ!! 「火の鳥」が舞うトヨタ「C-HR」はドアも羽ばたいている! ボンネットの不自然な開き方の理由とは?

オリジナリティの高いカスタムカーを追求していくと、エアロパーツによるボディメイクやボディカラーだけでなく、エアブラシやピンストライプによって個性をアピールするという手法もあります。そうしたトヨタ「C-HR」をキャンバスに見立てて火の鳥を描いた1台を紹介します。

トヨタ「ハイエース」で「ランボルギーニ」を目指して「ザク仕様」に! 決め手は自衛隊指定の軍用グリーンでした

ハイエースは商業ワンボックスの王道です。そのため働くクルマとしてのポテンシャルを残したままカスタムされることが多いのですが、今回は仕事用としてはもちろんのこと、ドレコン用としても作り込まれたハイエースを紹介します。
純正と社外品のイメージ

存在感抜群の社外マフラーは見た目だけじゃない! 出力アップしても車検対応のサウンドになるヒミツとは

クルマのカスタマイズの第一歩として、定番となっているのがマフラー交換。ビジュアルはもちろん性能向上など、満足度の高いアイテムと言ってもいい存在です。しかし、迫力あるサウンドは使い込むほど、次第に大きくなってしまいがち。そもそもなぜ純正品に対して音が大きくなるのでしょうか?

15万円で購入した「アリスト」でカスタムを楽しむ! 6年で5回もラッピングチェンジできたヒミツはDIYにありました

クルマのカスタムには終わりがありませんが、エアロパーツやホイール、マフラーなど自分のベストマッチングが決まってしまうと、無理に変更することはありません。現在はラッピングでガラリと印象を変えて愛車のカスタムを楽しむ方法があります。今回はラッピングで進化し続けているトヨタ「アリスト」を紹介します。
BMW M4 CSLのカーボンルーフ

「カーボン」と「チタン」は値段が高いだけの効果はあるの? アフターパーツで取り付けるメリットとデメリットとは

クルマのカスタムが好きな人に人気のパーツ素材といえば、カーボンとチタンが挙げられます。エアロパーツやマフラーなどに採用され、スポーティな雰囲気も相まって迫力ある外観を演出してくれます。軽量や高い強度が特徴ですが、体感することは可能なのでしょうか?
パドルシフト

トヨタ「30アルヴェル」に「パドルシフト」や「ヘッドアップディスプレイ」を後付け可能! アップグレード系実用パーツを紹介します

30アル&ヴェルのカスタマイズパーツと言えば、ホイールやエアロなどの見た目重視のパーツが多いようですが、それだけでもなく、グレードが高い高級車チックな機能を使ってさらに便利に仕上げることも可能です。そこで今回はそんなアイテムを3点チョイスしました。
K&P製のステンレススティールマイクロオイルフィルター

半永久的に使える「オイルフィルター」がいま話題に! パーツクリーナーで洗浄できて何度も使えるコスパ最高のアイテムとは

エンジンオイルを交換する場合、2回に1回はオイルフィルターも新品に替える必要があります。最近ではフィルター自体を洗浄して半永久的に使用できるオイルフィルターが登場しており、経済性に優れるほか洗浄性能や冷却性能にも効能が期待できます。そんな話題なアイテムの特徴を紹介しましょう。
80ハリアー・フロント

トヨタ「ハリアー」にオフロード系ホイールが似合う! マッチングの秘密は「RAV4」サイズの選択にありました

流麗で都会的なデザインが好評を博している80系トヨタ・ハリアーですが、この記事に挙げるのはオフロード系ホイールとトレッドパターンが際立つテレーンタイヤを組み合わせた2台のユーザーカー。ハリアーとオフ系メイクとの融合も十分な可能性を持つことがわかります。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS