クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • メンテナンス

「メンテナンス」の記事一覧

初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは

2023年9月4日、初代「プリウス」前期型(NHW10型)を愛用する筆者のもとに、トヨタから1枚の手紙が届きました。裏面には「ご愛用車に関する重要なお知らせです。必ず内容をご確認ください」とあり、封を開けるとオーナーに衝撃の内容が……。詳細をお伝えします。

ゲリラ豪雨に遭遇したときの対処法とは? ハイドロがおきたらアクセルは戻しましょう

猛暑やゲリラ豪雨が当たり前の時代、運転中に気をつけたいことも変化しています。クルマは密室感があるだけに、危険が迫っていてもまだ大丈夫と思いがちですが、油断が深刻な事態を招きかねません。今回は災害時やいざというときに備えて、注意点を整理しておきます。
ブレーキ交換中のカプチーノ

格安「カプチーノ」が急ブレーキできない! ディクセルのディスク&パッドでブレーキをオーバーホールしました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。年式&走行距離相応の傷みがありましたが、オールペイントなどを施してリフレッシュ。大きな作業が終了したので、次のステップとして走っていて気になるポイントの手直しをスタート。今回はブレーキのオーバーホールです。

真夏の洗車にご注意! シミやウォータースポットでボディにダメージを与えないためにできることとは?

愛車のお手入れの定番と言えば洗車です。ただ悩ましいのは夏の洗車は酷暑で、人間様が参ってしまうだけに、行う時間は考えたいところですが、それ以外にも実は危険がいっぱい。今回は夏に行う洗車の注意点について考えてみました。

夏休みの長距離移動はタイヤに注意! パンクやバーストを未然に防ぐ方法とは

JAFの出動理由の上位にはいつもタイヤのパンクやバーストが入っています。とくに最近ではメンテナンス意識の低下だけでなく、タイヤ価格の高騰から交換が疎かになっていることも。タイヤは日常点検でパンクやバーストを防ぐことができます。あらためて振り返ってみます。

走行23万キロ超のマツダ「ロードスター」が再び不動に! 今回エンジンがかからなくなった原因とは?

筆者の2001年式マツダNB型「ロードスター」はオドメーターが23万5000km少々。「車検ではブッシュ交換をしたけど、今年も何かしらレストアをしたいなぁ」と思っていたところ、突然エンジンがかからず強制レストアとなってしまいました。

夏に多いバッテリーあがりの心配がグッと減る「リチウムイオンバッテリー」とは? メリットだけでなくデメリットもお教えします

ハイブリッド車やEVの動力用電源として普及しているリチウムバッテリー。これをガソリン車のスターターバッテリーとして、鉛バッテリーに載せ替えるというカスタムがあります。今回は、そのメリットとデメリットをお伝えします。

夏休みの渋滞はご注意!! 真夏こそバッテリーあがりが起きやすい原因は「暑さ」と「自己放電」が関係。では対策方法は?

夏場に発生しやすいクルマのトラブルで一番多いのがバッテリーあがりです。JAFのお盆の時期の出動理由を見ても、およそ30%が過放電バッテリーでした(2022年一般道)。夏になるとバッテリーが上がりやすくなる理由は大きく分けて二つあります。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS