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「新型車」の記事一覧

800馬力のランボルギーニ「ウルスSE」は10種のドライビングモードで楽しめる! EVだけでも60km以上走れるクラス最速SUVです

新しいデザイン、800馬力のパワー、電気モードで60km以上の航続距離、クラス最高のパフォーマンスと最高速度を誇るランボルギーニのSUVで初となるプラグインハイブリッドモデル「ウルスSE」が北京モーターショーの前日、プレス向けに発表されました。ランボルギーニの電動化と脱炭素化への道がさらに前進します。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ新型「プリウス」をZ世代が試して感じた「令和のスペシャリティカー」とは

2023年末に発表された2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2023年1月に5代目へとフルモデルチェンジしたトヨタ「プリウス」が受賞しました。若手自動車ライターが実際にプリウスを試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

なぜホンダ「N-BOX」が日本一売れているクルマなのか? Z世代が試乗してわかった軽の枠を超えた快適性と便利さとは

日本で一番売れているクルマ、それはホンダの軽自動車「N-BOX」です。2023年度は21万8478台を販売し、普通車を含めて最も販売台数が多いモデルとなりました。2023年10月にフルモデルチェンジして3代目となった新型N-BOXに20代自動車ライターが試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

1098万円から新型「Eクラス オールテレイン」が登場!「SUVでもなくワゴンとも違う」使えて遊べるメルセデスとは

メルセデス・ベンツが手がけるクロスオーバーモデルのEクラス オールテレインが2024年3月、フルモデルチェンジで最新世代へと生まれ変わりました。2代目としてどんな進化を遂げたのか、その詳細に迫ってみたいと思います。

ベントレー最後のW12!「バカラル」「バトゥール」に続く第3の特別仕様車のディザー映像を公開! 5月7日の正式発表が待ち遠しい

ベントレーモーターズは、手作業で精巧に仕上げられたマリナーによるコーチビルド車両「バカラル」、「バトゥール」に続き、第3弾となるコーチビルドモデルのティザーイメージを公開しました。この特別なコーチビルドモデルは2024年5月7日(火)に正式発表されます。

新型「Eクラス」のPHEVは、バーゲンプライスの998万円から。メルセデス・ベンツの本気がうかがえる「Sクラス」級の走りとは

メルセデス・ベンツの中核モデルとなるEクラスがモデルチェンジし、11代目へと進化しました。戦略価格のPHEV「E 350 e」を中心に試乗。電動化を果たしつつ、クラシックで正統派なスタイルのセダン&ステーションワゴンの乗り味をお伝えします。

「レンジローバー スポーツSV」はBMW M製V8ツインターボを搭載! エンジン屋「X5M/X6M」「M5」の強心臓とのマッチングはいかに

最後に大輪の花を咲かせるが如く、大排気量多気筒エンジンモデルが続々と登場する大型SUVにあって、本家本元のレンジローバーからは「スポーツSV」が登場しました。BMW M製のS63エンジンを搭載した高性能SUVをサーキットからオフロードまで試してきました。

6年目にしてPHEVへ! ランボルギーニ「ウルスSE」は「ペルフォルマンテ」と「S」のいいとこ取り!?「北京国際モーターショー」でワールドプレミア

登場から6年、ランボルギーニ「ウルス」に初となるリニューアルが施されました。現在ランボルギーニの好調なセールスを支えている立役者であるウルスは、PHEVへとチェンジ、今後はBEVへと切り替わるのか否か、気になる点を開発責任者に単独インタビューしました。
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