クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

ポルシェ964型「911」のレストモッドはおよそ8000万円!「テオン・デザイン」のセンスで実現した「タルガ」とは

イギリスのオックスフォードシャーでポルシェ911(964型)をベースに、最新の技術を使いオーダーメイドモデルを製作するテオン・デザインから、最新作となるオーダーメイドモデルが発表されました。最大の特徴は、今回のカスタマーがタルガトップボディを選択していることです。

アルファ ロメオ「33ストラダーレ」をオーダーした日本人とは? ボディカラーは「ロイヤルブルー」を選択しました

さる2023年8月30日に、全世界のアルファ ロメオ愛好家やスーパーカーファンを震撼させたアルファ ロメオの新作スーパーカー「33ストラダーレ」。このほどその幸福な愛好家の中に、少なくとも1人の日本人アルフィスタが存在するという事実が明かされました。いったいどんな仕様でオーダーしたのでしょうか。

トヨタ「GR86」とスバル「BRZ」がそれぞれ「良いクルマ」を目指したら、驚くほど似た味付けになってしまいました

アプライドCとして生まれ変わったGR86とスバルBRZ。MTにもアイサイトが標準装備されることになったのが大きなトピックだが、それぞれ乗り味が変わっているのも大きなポイント。モータージャーナリストの山本シンヤ氏が細かく解説してくれた。

世界最強2リッターエンジン搭載! メルセデスAMG新型「C 63 S Eパフォーマンス」の速さの秘密は? F1の技術が盛り込まれていました

Cクラスのトップハイパフォーマンスモデル「63」がメルセデスAMGの手によって新世代へ。マイスターが手作業で組み上げた2Lエンジンにパフォーマンス重視のモーターを組み合わせ、システム最高出力680ps/最大トルク1020Nmという驚きのパフォーマンスを発揮します。

マクラーレン「750S」は軽く時速250キロ超え! ライトスポーツの走りの領域にまで達した驚くべき進化とは

進化を続けるマクラーレンにおいて、ラインアップの中心であるミッドシップ2シーターのスーパーシリーズ、「720S」の進化版となる「750S」。その「マクラーレンらしい走り」の進化をクローズドコースの「MAGARIGAWA」で体感してきました。

ポルシェ新型「パナメーラ」に試乗! 常に水平を保つ未体験の走りに驚愕…PHEVは1669万円から

3代目へと進化した「グランドツーリングカー」のポルシェ「パナメーラ」。コンフォートとスポーツを両立させたラグジュアリーサルーンにスペインで試乗。ベーシックモデルに加えトップモデルとなるPHEVで、最新サスペンションによる未体験のフラットさを体感してきました。

マセラティから第3のEVモデル登場! 新型「グランカブリオ フォルゴレ」にはフォーミュラEカーの技術がフィードバックされていました

マセラティは100%モデナ製、100%フル電動オープンカーの「グランカブリオ フォルゴレ」を正式に発表しました。フォルゴレとはイタリア語で「稲妻」を意味し、まさしくマセラティの新しい電動化の幕開けを告げるモデルとなるでしょう。
ボルボEX30

ボルボは「安全から環境」へ! 新型BEV「EX30」はゴミからできている!?【Key’s note】

ボルボが新しくリリースしたEX30は、最初からエンジン搭載が考慮されていない完全BEVです。トピックはそれだけではなく、各部に廃棄物を再利用することでも注目を集めています。EX30のエコなポイントを紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS